小学6年理科
気体が とけた 水溶液炭酸水から 出る あわを 調べる
炭酸水を ふり動かしたり あたためたり すると、あわが 出てきます。出てきた 気体を 集めて 調べると、二酸化炭素でした。水溶液には、気体が とけた ものが あります。
- 説明
- 2:29(8場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1食塩水と 炭酸水を、それぞれ 蒸発皿に 少し とって、水を 蒸発させました。皿に 何も 残らないのは どちらですか。わけも 答えましょう。
ヒント
それぞれの 水溶液に とけている ものは、固体かな、気体かな。
答え
炭酸水です。炭酸水に とけているのは 二酸化炭素という 気体で、熱すると 空気中へ 出ていくからです。食塩水は、とけていた 食塩の 白い つぶが 残ります。
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2炭酸水から 出てきた 気体を 集めた 試験管に、石灰水を 入れて ふりました。石灰水は どうなりますか。この ことから、出てきた 気体は 何だと わかりますか。
ヒント
ものが 燃えた あとの 空気を 調べた ときにも 使った 液だよ。
答え
白く にごります。石灰水を 白く にごらせるので、出てきた 気体は 二酸化炭素だと わかります。
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3水を 半分ほど 入れた ペットボトルに 二酸化炭素を 入れ、ふたを して よく ふると、ペットボトルが へこみました。なぜですか。
ヒント
ペットボトルの 中に あった 二酸化炭素は、ふった あと どこへ いったかな。
答え
二酸化炭素が 水に とけて、ペットボトルの 中の 気体が へったからです。
この単元のことば
- 水溶液
- ものが 水に とけた、すき通った 液
- 炭酸水
- 二酸化炭素が 水に とけた 水溶液
- 気体
- 空気や 二酸化炭素のように、決まった 形が なく、目に 見えない ものが 多い
- 二酸化炭素
- 石灰水を 白く にごらせる 気体。ものが 燃えた あとの 空気に ふえる
- 石灰水
- 二酸化炭素に ふれると 白く にごる 液。二酸化炭素が あるかを 調べる ときに 使う
- 蒸発皿
- 液を 熱して 水を 蒸発させる ときに 使う 皿
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- ここで見せているのは、学校の理科室で先生の指示のもとで行う実験です。石灰水は目に入ると危険なアルカリ性の液で、保護めがねをかけて扱います。火やお湯を使う実験、気体を集める実験は、ご家庭ではしないでください。炭酸飲料の入った容器を強くふると、ふたを開けたときに中身がふき出します。
- 二酸化炭素は水に少しとけますが、短い時間なら水の中で試験管に集めることができます。集めた気体には、はじめに試験管やガラス管の中にあった空気も少しまじります。
- 蒸発させる実験の炭酸水は、水に二酸化炭素だけをとかしたものです。味のついた炭酸飲料は、蒸発させると砂糖などが残ります。
- リトマス紙で調べる酸性・中性・アルカリ性のなかま分けは「水溶液の性質」、金属を変化させる水溶液は「水よう液と 金属」のページであつかっています。