小学6年理科
支点・力点・作用点の 見分け方道具を 見たら、この 順に さがす
てこを 利用した 道具を 見たら、支点・力点・作用点を 決まった 順に さがします。ペンチ・空きかんつぶし・トングで、見分け方を 練習しよう。
- 説明
- 1:37(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1くぎぬきで くぎを ぬきます。ア(くぎを はさむ 先)、イ(手で にぎる はし)、ウ(板に 当たる 曲がり目)は、それぞれ 支点・力点・作用点の どれですか。
ヒント
まず 回る 中心を さがそう。次に 手で 力を 加える 所、最後に くぎに 力が はたらく 所だよ。
答え
アが 作用点、イが 力点、ウが 支点です。くぎぬきには つなぎ目が ありませんが、板に 当たって ささえて いる ウが、回る 中心に なります。
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2空きかんつぶしで 三つの 点を さがします。いちばん はじめに さがす 点は どれで、どこに ありますか。
ヒント
板を 動かしても 動かない 所は どこかな。
答え
支点です。上の 板が 回る 中心に なる、板と 板を つなぐ ちょうつがいに あります。
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3トングで パンを はさみます。ある 人が「指で にぎる 所が 作用点、パンを はさむ 先が 力点」と 答えました。正しいですか。
ヒント
手は どこに あるかな。パンは どこに あるかな。
答え
正しく ありません。指で にぎる 所が 力点、パンを はさむ 先が 作用点です。手が ふれて いる 所が 力点、道具が ものに ふれる 所が 作用点です。
この単元のことば
- 支点
- てこをささえる点。道具では、うでや板が回るときの中心で、つなぎ目やじくになっていることが多い
- 力点
- てこに力を加える点。道具では、手や指で力を加える所
- 作用点
- てこからものに力がはたらく点。道具では、ものを切る・つぶす・はさむ所
- ちょうつがい
- 二まいの板などをつないで、そこを中心に開いたりとじたりできるようにする金具
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 道具の三つの点は、回る中心(支点)→手で力を加える所(力点)→ものに力がはたらく所(作用点)の順に探すと見分けやすくなります。家にある道具を、使わずに置いたまま指さして確かめてみてください。ペンチやはさみの刃、つぶした空きかんの切り口でけがをしないよう、手を近づけすぎないでください。
- 三つの点のならび方で道具を仲間に分けることや、てこのつり合いのきまり・計算は、「てこを 利用した 道具」「てこのはたらき」のページであつかっています。