さわって わかる小学6年 理科
支点・力点・作用点の 見分け方
ペンチ・空きかんつぶし・トング・くぎぬきを 動かして、ア・イ・ウの 所が 動くか、手や ものが ふれて いるかを 1つずつ 調べよう。調べた 道具は 記録に のこります。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
てこを 利用した 道具の、支点・力点・作用点は どこかな? 道具を 動かして、ア・イ・ウの 所を 1つずつ 調べよう。
さわる:道具を えらぶ
つまみを 右へ 動かすと、持ち手を にぎる少し にぎる
ア・イ・ウを おすと、その 所の ようすが 下に 出る(図の 印を おしても 同じ)
道具を 動かして、点線の あとを 見てみよう。それから ア・イ・ウを 1つずつ 調べよう。
見分ける ときの 目じるし(ことばの 意味)
- 支点:道具が 回る ときの 中心の 所
- 力点:手で 力を 加える 所
- 作用点:ものに 力が はたらく 所
見えてくること:調べた 道具の 記録(ア・イ・ウを 3つとも 調べた 道具が、はじめての ときに 1行 ふえます)
| 道具 | 支点 | 力点 | 作用点 |
|---|
まだ ありません。1つの 道具で ア・イ・ウを 3つとも 調べると、ここに のこります。
ためしてみよう(「用意」は 道具を 置くだけ。調べるのは 自分で)
- トング。にぎっても 動かない 所は どこかな? ペンチと 同じように まん中に あるかな?
- 空きかんつぶし。手で おす 所と、かんに ふれる 所は、どちらが 支点から 遠いかな?
- くぎぬき。手も くぎも ふれて いない 所は どこかな? そこは 動くかな?
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
てこを 利用した 道具では、道具を 動かしても 動かない、回る 中心の 所が 支点、手で 力を 加える 所が 力点、ものに 力が はたらく 所が 作用点です。支点は、道具の まん中に あるとは かぎりません。力点と 作用点は、手と ものが ふれて いる 場所を 見ると 見分けられます。
- ペンチ:まん中の じくが 支点、にぎる 持ち手が 力点、はり金を はさむ 先が 作用点。
- 空きかんつぶし:はしの ちょうつがいが 支点、手で おす 板の はしが 力点、かんを つぶす 所が 作用点。
- トング:はしの 根もとが 支点、指で にぎる 所が 力点、パンを はさむ 先が 作用点。
- 支点
- てこを ささえる 点。道具では、うでや 板が 回る ときの 中心の 所。
- 力点
- てこに 力を 加える 点。道具では、手や 指で 力を 加える 所。
- 作用点
- てこから ものに 力が はたらく 点。道具では、ものを 切る・つぶす・はさむ 所。