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小学6年社会

明治の 国づくり明治維新から 国際的な 地位の 向上まで

黒船の来航をきっかけに江戸幕府がたおれ、明治の新しい政府は、欧米の文化を取り入れながら近代的な国づくりを進めました。

説明
2:59(10場面)
問題
2問

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1「ペリーの 来航」「廃藩置県」「条約改正」を、起こった 順に ならべましょう。

    ヒント

    開国 → 明治維新の 改革 → 国際的な 地位の 向上、の 流れで 考えよう。

    答え

    ペリーの 来航 → 廃藩置県 → 条約改正 の 順です。

  2. 2江戸時代の 終わりに 結んだ 条約の、「外国人を 日本の 法で 裁けない」「関税を 自由に 決められない」という 不利な 点は、どのように 改められましたか。

    ヒント

    陸奥宗光と 小村寿太郎が それぞれ 何を したかな。

    答え

    日清戦争の 直前に 陸奥宗光が 領事裁判権を なくす 条約を 結び、日露戦争の あとに 小村寿太郎が 関税自主権を 回復しました。

この単元のことば

開国かいこく
外国との 行き来や 貿易を 始める こと
明治維新めいじいしん
江戸幕府が たおれ、明治の 新しい 政府の もとで 進められた、国の しくみの 大きな 変化
廃藩置県はいはんちけん
藩を なくして 県を 置き、政府が 全国を 直接 治めるように した 改革
富国強兵ふこくきょうへい
産業を さかんに して 国を 豊かに し、強い 軍隊を もとうと した 政策
文明開化ぶんめいかいか
欧米の 文化を 取り入れて、くらしが 大きく 変わった こと
条約改正じょうやくかいせい
江戸時代の 終わりに 結んだ、日本に 不利な 条約を 改める こと
領事裁判権りょうじさいばんけん
日本で 罪を おかした 外国人を、日本の 法ではなく その国の 領事が 裁く 権利
関税自主権かんぜいじしゅけん
輸入品に かける 税(関税)を、自分の 国で 決める 権利

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  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
  • このページは、学習指導要領の二つの項目(明治維新と近代化、国力の充実と国際的地位の向上)をひとつの流れとして扱っています。西郷隆盛・大久保利通・木戸孝允・板垣退助・大隈重信なども、教科書でよく取り上げられる人物です。
  • 四民平等がかかげられたあとも差別はすぐにはなくならず、最初の選挙で投票できたのも一定の税金を納めた男性だけでした。今の日本国憲法の考え方と比べて話し合うと、次の単元とのつながりが見えてきます。