12月上旬に、このサイトの住所が future-elementary.com に変わります

新しい住所で開いてみる
くわしく

いまの住所のリンクやブックマークは、変わったあとも自動で新しい住所へ転送されます。Classroom などに貼ったリンクは、新しい住所に貼り替えていただくと確実です。

学校で開けないときは、情報担当の先生や教育委員会に future-elementary.com の許可をお願いしてください。

先生へ学校の端末で開けるか、新しい住所で試してください。

研究検証台帳

知能をほめることは、子どもの意欲と成績を下げることがある

Claudia M. Mueller、Carol S. Dweck(1998年)

書誌と確認の記録

資料の種別
論文データベース
DOI
10.1037/0022-3514.75.1.33
確認日

標本

小学5年生(6つの研究。人数は抄録に記載なし)

報告

知能(頭のよさ)をほめられた5年生は、努力をほめられた5年生より、学ぶことより出来ばえを示すことを目標に選びやすく、失敗のあとには課題を続ける粘り強さと楽しさが低く、失敗を能力の低さのせいにしやすく、課題の成績も低かったと報告している。知能をほめられた子どもは、知能を変わらないものと説明しやすかったとしている。

限界

一般化できない範囲
6つの研究の人数と国は抄録に記載がない。その場の課題でほめ方を変えた実験で、日々のほめ方の積み重ねや、学校の教科の成績への影響は抄録に報告がない。中国の9〜13歳の子どもで手続きを再現した研究では、意欲などの測り方で差が見られなかった。