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研究検証台帳

子どもの睡眠は、言葉などを覚える課題の成績を高めるが、手の動きの技能の課題では高めない

Ines Wilhelm、Susanne Diekelmann、Jan Born(2008年)

書誌と確認の記録

資料の種別
出版社
DOI
10.1101/lm.803708
確認日

標本

6〜8歳の子ども15人と大人15人(夜の睡眠をはさむ条件と、昼間に起きている条件を比べた)

報告

言葉の組と、平面上の物の位置を覚える課題では、睡眠をはさむと覚えている量がよく保たれ、その効果は子どもと大人で同じくらいだったと報告している。一方、指で決まった順にキーを打つ技能の課題では、大人と逆に、子どもは起きていた場合より睡眠をはさんだ場合のほうが伸びが小さかったとしている。

限界

一般化できない範囲
子ども15人の実験で、課題は実験用のもの。学校の教科の学習や成績は抄録に報告がない。睡眠の効果は課題の種類で向きが分かれた。