さわって わかる小学5年 音楽
合唱の 声部を 重ねて 聞こう 自分の 声部・ほかの 声部・ばんそう
上の 声部と 下の 声部の どちらを 自分が 歌うかを えらび、自分の 声部だけ、ほかの 声部を 重ねる、ばんそうも 重ねる(全体)と、聞く ものを 変えて みよう。図には 声部ごとの 音の 高さと、同じ 時に 鳴る 音の 数が 出て、「▶」を おした ときだけ 合成の 音で 聞けます。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
合唱で 自分が 歌う 声部を えらんで、自分の 声部、ほかの 声部、ばんそうと、聞く ものを 重ねて みよう。図と 音で、重なり方の ちがいを くらべて、記録を ふやそう。
左から 右へ 8はく 進む 図です。上に あるほど 高い 音です。太い わくの 板が 自分の 声部、うすい 板は 今 重ねて いない ものです。図の いちばん 下の 点は、その はくで 同じ 時に 鳴って いる 音の 数です。音は この ページの ために 作った 短い 音を 合成した もので、じっさいの 歌声や ピアノの 音では ありません。
音は、「▶」を おした ときだけ 鳴ります(約5びょう)。
自分が 歌う 声部:おした ほうが 太い わくの 板に なる
聞く もの:おすと 図と 音に 重なる ものが 変わる
見えて くる こと:今の 聞き方
自分が 歌う 声部
聞く もの(重ねる もの)
同じ 時に 鳴る 音の 数(図の 下の 点)
記録(はじめて えらんだ 聞き方の ときに 1つ ふえます)
ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。図と 音で たしかめよう)
- 「用意」で、上の 声部を 歌って、自分の 声部だけを 聞く ように なるよ。「+ ほかの 声部」に して 鳴らし、ほかの 声部の 板が 自分の 板の 上と 下の どちらに あるか 見て みよう。
- 「用意」で、下の 声部を 歌う ように なるよ。上の 声部を 歌った ときと くらべて、「ほかの 声部」に なるのは どちらの 声部かな?
- 「用意」で、全体を 聞く ように なるよ。「自分の 声部だけ」と くらべて、図の 下の 点の 数と、ひびきは どう ちがうかな?
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
合唱では、いくつかの 声部が ちがう せんりつを 重ねて 歌います。自分が 歌う 声部を 決めると、もう 一つの 声部が「ほかの 声部」に なり、自分の 声部・ほかの 声部・ばんそうが 重なった ものが 全体の ひびきです。声を 合わせて 歌う ときは、自分の 声部だけで なく、ほかの 声部や ばんそう、全体の ひびきも 聞きます。
- 上の 声部を 歌う ときは 下の 声部が、下の 声部を 歌う ときは 上の 声部が「ほかの 声部」に なります。
- この ページの 音では、自分の 声部だけの ときは 同じ 時に 鳴る 音が 1つ、ほかの 声部を 重ねると 2つ、ばんそうも 重ねると 5つに なります。
- この ページの 音では、上の 声部の 板は どの はくも 下の 声部の 板より 上に あります。
- 声部
- 合唱で、それぞれが 受け持つ せんりつ。「パート」とも いう。
- ばんそう
- 歌に 合わせて 鳴らす 音楽。漢字では「伴奏」と 書く。
- 全体の ひびき
- 声部と ばんそうが 全部 重なった ひびき。