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小学5年音楽

合唱の 声部それぞれの 声部と 全体の ひびきを 聞く

合唱は、いくつかの声部に分かれて、ちがうせんりつを重ねて歌います。声部の役わりと強弱の工夫、そして、ほかの声部・ばんそう・全体のひびきを聞きながら歌うことを、音を鳴らしてたしかめよう。

説明
2:26(6場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1せい唱と 合唱0:00
  2. 2声部0:27
  3. 3声部の 役わり0:54
  4. 4強弱の 工夫1:20
  5. 5聞きながら 歌う1:46
  6. 6やってみよう2:11

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1合唱で 声を 合わせる とき、自分の 声部の ほかに 聞く ものを、三つ 答えましょう。

    ヒント

    いっしょに 歌う 人たち、歌と いっしょに 鳴る 音楽、全部が 重なった 音を 思い出そう。

    答え

    ほかの 声部の 歌声、ばんそう、全体の ひびきの 三つです。

  2. 2せい唱と 合唱は、どこが ちがいますか。

    ヒント

    歌う せんりつが 同じか、ちがうかを 考えよう。

    答え

    せい唱は みんなで 同じ せんりつを 歌い、合唱は いくつかの 声部に 分かれて、ちがう せんりつを 重ねて 歌います。

  3. 3動画の 曲では、前半は 上の 声部、後半は 下の 声部が 主な せんりつでした。ここから、声部の 役わりに ついて 分かる ことは 何ですか。

    ヒント

    主な せんりつを 受け持つ 声部は、ずっと 同じだったかな。

    答え

    声部の 役わりは、一つの 曲の 中でも 変わる ことが ある、と いう ことです。役わりに 合わせて 強弱を 工夫します。

この単元のことば

合唱がっしょう
いくつかの 声部に 分かれて、ちがう せんりつを 重ねて 歌う こと
せい唱せいしょう
みんなで 同じ せんりつを 歌う こと。漢字では「斉唱」と 書く
声部せいぶ
合唱や 合奏で、それぞれが 受け持つ せんりつ。主な せんりつや、それに 重なる せんりつが ある。「パート」とも いう
ばんそうばんそう
歌や せんりつに 合わせて 鳴らす 音楽。漢字では「伴奏」と 書く

おうちの方へ

  • 学習指導要領は音楽の内容を5・6年まとめて定めていて、合唱を習う学年や時期は学校や教科書によってちがいます。このページは、学習指導要領とその解説(歌唱の技能「各声部の歌声や全体の響き、伴奏を聴いて、声を合わせて歌う」)にそって作っています。
  • ここで鳴る音は説明用に合成した音で、せんりつとばんそうはこのページのために作ったものです。実際の歌声や楽器の音ではありません。「上の声部」「下の声部」は、このページの中での呼び方です。
  • 解説は、声部の役割を理解して強弱などを工夫すること、自分の声部だけでなくほかの声部との関わりを意識して歌うことを大切にしています。動画を見たあとに、「いま主なせんりつを歌っているのはどちらの声部かな」と声をかけてみてください。