さわって わかる小学5年 国語
考えを 書く 場所を かえて 読んで みよう
図書館を すすめる 短い 文章で、自分の 考えを はじめ・終わり・両方の どこに 書くかを えらび、読み手に なって 1文ずつ 読んで みよう。考えに 出会う 文が 記録に のこります。
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図書館を すすめる 文章で、自分の 考えを 書く 場所を かえて みよう。読み手は、どこで 考えに 出会うかな?
① 考え(図書館を もっと 使おう)を 書く 場所を えらぶ
② 読み手に なって、上から 1文ずつ 読む
記録(その 置き方で、終わりの 文まで 読んだ はじめての ときに 1行 ふえます。いまの 置き方の 行に 色が つきます)
ためして みよう(点数や 答えは 出ません。紙と 記録で くらべよう)
- 考えを はじめに 書いた 文章を、1文めまで 読んだ ところだよ。読み手は もう、何を すすめる 文章か わかって いるかな?
- 考えを 終わりに 書いた 文章を、3文めまで 読んだ ところだよ。読み手は まだ 考えに 出会って いないかな? つぎの 1文を 読んで みよう。
- 考えを はじめと 終わりの 両方に 書いた 文章だよ。終わりまで 読んで、ほかの 置き方の 記録と くらべよう。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
考えを 伝える 文章は、序論・本論・結論の 構成で 書く ことが できます。まとめの 考えを はじめに 書く 型を 頭括型、終わりに 書く 型を 尾括型、はじめと 終わりの 両方に 書く 型を 双括型と いいます。はじめに 示すと、何に ついての 文章で、書き手が 何を 伝えたいのかを、読み手が 早く つかめます。終わりにも 書くと、考えが 強く 伝わります。目的に 合わせて 型を えらびます。
- 頭括型: 「図書館を もっと 使おう。」から 書きはじめ、本論で 理由を 述べる。
- 尾括型: 「図書館を もっと 使うと、どんな よい ことが あるだろうか。」と 問いで はじめ、終わりに「だから、図書館を もっと 使おう。」と 書く。
- 双括型: はじめに 考えを 示し、本論で 理由を 述べ、結論で もう一度 考えを 書く。
- 序論
- 文章の はじめで、話題や 問いを 示す 部分。自分の 考えを 先に 示す ことも ある。
- 本論
- 理由や 事例を くわしく 述べる、文章の 中心の 部分。
- 結論
- 文章の 終わりで、考えや、そこまでの 内容を まとめる 部分。頭括型では、考えを はじめに 書き、結論では 理由などを まとめる ことも ある。
- 頭括型・尾括型・双括型
- まとめの 考えを、はじめ・終わり・はじめと 終わりの 両方の どこに 書くかに よる、文章の 型。