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小学4年国語

指示する 言葉と つなぐ 言葉何を さすか、どう つながるかを 読みとる

「それ」「これ」などの言葉は、前に出てきたものやことがらをさします。「だから」「でも」などの言葉は、文と文をつなぎます。文章を読むときの目じるしになる、この二つのはたらきを見てみよう。

説明
2:28(9場面)
問題
3問

公開

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1「妹は 毎朝、ねこに えさを あげる。これが 妹の 仕事だ。」の「これ」は 何を さして いますか。「毎朝 ねこに えさを あげる こと」「妹」「ねこ」から えらびましょう。

    ヒント

    「これ」の ところに 入れて 読んで、意味が 通るかな。

    答え

    「毎朝 ねこに えさを あげる こと」です。「これ」は 前の 文の ことがらを さしています。「これ」の ところに 入れて 読むと、たしかめられます。

  2. 2「プールへ 行った。( )、お休みだった。」の( )に 入る 言葉を「だから」「でも」「それに」から えらびましょう。

    ヒント

    後ろの 文は、前の 文から 思う ことと 同じかな。

    答え

    「でも」です。プールへ 行けば 入れると 思ったのに、お休みで 入れなかったからです。前の 文から 思う ことと ちがう ことが 続いて います。

  3. 3「朝、ねぼうした。だから、バスに のりおくれた。」の「だから」は、前の 文が 何で、後ろの 文が 何だと つないで いますか。

    ヒント

    ねぼうしたから どう なったのかな。

    答え

    前の 文「朝、ねぼうした。」が 理由で、後ろの 文「バスに のりおくれた。」が その 結果です。

この単元のことば

指示する言葉しじする ことば
ものや ことがら、ようすなどを さししめす 言葉。「それ」「これ」「そんな」など。この 単元では、前に 出た 内容を さす 使い方を 学ぶ
つなぐ言葉つなぐ ことば
言葉と 言葉や、文と 文を つなぎ、前後の 関係を 表す 言葉。「だから」「でも」「それに」「または」など
理由と 結果りゆうと けっか
なぜ そう なったかが 理由、その 結果 どう なったかが 結果

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
  • 文章を読むときに、「それ」「これ」に○をつけて、さしている内容を前の文から探して線で結ぶ練習は、読み取りの力につながります。「それ」のところに入れて読んで、意味が通るか確かめる方法も一緒に試してみてください。
  • 作文では、「そして」ばかりにならないように、「だから」「でも」「それに」など、つなぎ方を意識して選ぶと、文章の筋道がはっきりします。つなぐ言葉の名前(順接・逆接など)は5年生で学びます。