小学4年音楽
リズムを 重ねる同時に 重ねる、時間を ずらして 重ねる
短い リズムを 上下の だんに ならべて 重ねます。同じ ときに 始めれば「同時に 重ねる」、おくれて 始めれば「ずらして 重ねる」。板の ならびを 見ながら、音を 聞きくらべて みよう。
- 説明
- 2:07(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1動く 絵の さいごの 問題です。2つの たいこは、同じ リズムを「同時に 重ねて いる」「ずらして 重ねて いる」の どちらでしたか。
ヒント
2つの たいこは、同じ ときに 鳴りはじめたかな。もう 1回 聞いて、始まりと 終わりを たしかめよう。
答え
「ずらして 重ねて いる」です。小さい たいこが 先に 始まり、大きい たいこが はく 2つぶん おくれて 始まりました。さいごは、大きい たいこだけが 鳴って 終わります。
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2上の だんに「赤」の 板、下の だんに「青」の 板を ならべました。リズムは ちがいますが、板の 左はしは たてに そろって います。「ずらして 重ねる」「同時に 重ねる」の どちらの 重ね方ですか。
ヒント
左から 右へ 時間が 進むよ。左はしが そろって いると、始まる ときは どう なるかな。
答え
「同時に 重ねる」です。リズムが ちがっても、同じ ときに 始めて いれば、同時に 重ねて います。この 重ね方では、「赤」が 休む はくで「青」が 鳴りました。
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3はく 4つぶんの リズムを 2回 くり返す だんに、同じ リズムを はく 2つぶん おくらせて 重ねました。あとの だんの 板は、先の だんの 板より、はく いくつぶん 右に はみ出しますか。
ヒント
板の 長さは どちらの だんも 同じだよ。始まりを ずらすと、終わりは どう なるかな。
答え
はく 2つぶんです。始まりが おくれた ぶんだけ、終わりも おくれます。
この単元のことば
- リズム
- 長い 音や 短い 音、休みを 組み合わせて できる、音の ならび方
- 重ねる
- いくつかの リズムや せんりつを、いっしょに 鳴らす こと
- 同時に 重ねる
- 重ねる リズムを、同じ ときに 始める 重ね方
- ずらして 重ねる
- 重ねる リズムを、時間を おくらせて 始める 重ね方
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。学習指導要領は3・4年の内容をまとめて定めていて、音楽づくりで重ね方をいつ、どんな題材で扱うかも学校によって違います。このページは、音楽づくりの「音やフレーズのつなげ方や重ね方の特徴」のうち、3・4年の解説が説明する重ね方(リズム・パターンや短い旋律を同時に重ねること、時間をずらして重ねること)にそって作っています。
- 左から右へ時間が進む表にリズムの板を並べる見せ方と、ここで使ったリズムは、このページが説明のために選んだものです。鳴る音は合成した音で、実際の楽器の音色とは違い、実在の曲も使っていません。聞いた感じは人によって違うので、「どんな感じがした?」と聞いてみてください。
- ご家庭では、1人が「タン・タタ・タン・ウン」と手を打ち、もう1人がひざを打つなど音を変えて、同時に始める重ね方と、2拍おくれて始める重ね方をためしてみてください。どの重ね方がよいかに正解はありません。音に出して確かめ、気に入った重ね方をさがすことを楽しんでください。