小学4年算数
2けたで わる わり算商の 見当を つける・大きすぎ 小さすぎを なおす
わる数が 2けたの わり算は、わる数を 何十と みて 商の 見当を つけてから 筆算します。見当が 大きすぎたり 小さすぎたり したときの なおし方と、わり算の せいしつも たしかめます。
- 説明
- 2:50(9場面)
- 問題
- 3問
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
1168 ÷ 24 を 筆算で 計算しましょう。
ヒント
24を 20、168を 160 と みて 見当を つけます。商は 一の位に たちます。
答え
24を 20、168を 160 と みると、見当は 8。でも 24 × 8 = 192 で 168 より 大きいので、7に なおします。24 × 7 = 168 で、答えは 7 です。
-
295 ÷ 31 を 計算して、答えを たしかめましょう。
ヒント
31を 何十と みて 見当を つけましょう。たしかめは、わる数 × 商 + あまり です。
答え
3 あまり 2 です。たしかめ:31 × 3 = 93、93 + 2 = 95
-
33600 ÷ 900 を、わり算の せいしつを 使って 計算しましょう。
ヒント
わられる数と わる数を 同じ 数で わっても、商は 変わりません。
答え
どちらも 100で わって 36 ÷ 9 = 4。だから 3600 ÷ 900 = 4 です。
この単元のことば
- 商の 見当
- わる数・わられる数を 何十と みて、だいたいの 商を 考えること
- 仮の 商
- 見当で たてた 商。かけて ひいて たしかめ、大きすぎたら 小さく、小さすぎたら 大きく なおす
- わり算の せいしつ
- わられる数と わる数を、0 でない 同じ 数で わっても、同じ 数を かけても、商は 変わらない
おうちの方へ
- わる数が2けたのわり算は4年生で学びます。教科書ごとに単元名や扱う順、商の見当のつけ方(わる数を四捨五入して何十とみる、など)は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- つまずきやすいのは、見当で立てた商(仮の商)が大きすぎたり小さすぎたりしたときのなおし方です。「かけた数がひけなければ商を1小さく」「ひいたのこりがわる数より小さくなければ商を1大きく」と1ずつなおし、なおすたびに、ひけるか・のこりがわる数より小さいかをもう一度確かめます。1回でなおりきらないこともあります。商を書く位(例:84 ÷ 21 では一の位の上)にも気をつけてください。
- わる数が1けたの筆算は前の単元であつかっています。商のとちゅうに0がたつ筆算や、0を消して計算したときのあまりの大きさは、このページではあつかっていません。