小学4年算数
がい数を使った見積もり目的に 合わせて 数を えらぶ
買い物や人数の計算で、先にがい数でだいたいの答えをつかむことを見積もりといいます。足りるかを知りたいときは切り上げ、少なくともを知りたいときは切り捨てと、目的に合わせて数のまとめ方をえらびます。
- 説明
- 2:28(8場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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11000円で、430円の 本と 290円の ノートが 買えるか、足りないと こまる ので 多めに 見積もります。「四捨五入」「切り捨て」「切り上げ」の どれを 使いますか。
ヒント
「足りないと こまる」のは、多め・少なめの どちらで 見積もると 安心かな。
答え
「切り上げ」です。430円を 500円、290円を 300円に 切り上げると、500 + 300 = 800。多めに 見積もっても 1000円より 少ないので、安心して 買えます。
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21こ 198円の ものを 21こ 買います。上から 1けたの がい数で 見積もると、約 何円ですか。
ヒント
どちらの 数も、一番 上の 位だけを 残して 四捨五入しよう。
答え
198は 200、21は 20 と みて、200 × 20 = 4000。約 4000円です。
この単元のことば
- 見積もり
- がい数を 使って、先に だいたいの 答えを つかむ こと
- 切り上げ
- ある 位より 下に 0でない 数字が あるとき、その 位の 数を 1 大きくして、下を すべて 0に する こと。下が すべて 0なら そのまま
- 切り捨て
- ある 位より 下の 数を すべて 0に する こと。その 位の 数は そのまま
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 見積もりは「正しい答えを出す」ためではなく、「だいたいの見当をつける」ためのものです。切り上げ・切り捨て・四捨五入のどれが正しいかは目的で変わります。「足りるか知りたいのか」「これだけはあると言いたいのか」を先に聞いてみてください。
- スーパーのレジに行く前に、かごの中の品物の値段を百の位までのがい数にして、合計を見積もってみると、日常で使う力になります。