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小学4年算数

式の 表す 意味を 読む式の 数や かっこが 場面や 図の どこに 当たるか

式は 計算を するだけでなく、場面や 図の 数え方を 表しています。式の 数や かっこが どこに 当たるかを 読み取って、考え方を 知りましょう。

説明
2:41(9場面)
問題
2問

公開

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1一辺に おはじきを 6こずつ ならべた 正方形が あります。ある 子の 式は 6 × 4 − 4 でした。この 子は どんな ふうに 数えましたか。全部で 何こ ですか。

    ヒント

    6 × 4 は、一辺ずつ 数えて 足した 数です。かどは どう なっているか、図を かいて 考えよう。

    答え

    一辺の 6こを 4辺 分 数えて 24こ。かどの 4こは 二回 数えているので、4こ ひきます。24 − 4 = 20 で、20こです。

  2. 2えんぴつ 1本 60円と けしゴム 1こ 50円を セットに して、4セット 買います。式 (60 + 50)× 4 の、かっこの 中は 何を 表して いますか。

    ヒント

    かっこの 中は、えんぴつ 1本と けしゴム 1こを まとめた もの。何を 1つ分と して 見ているかな。

    答え

    1セット分の 代金です。60 + 50 = 110 で 110円、それが 4セット 分で 440円に なります。

この単元のことば

式しき
数や たし算・ひき算などの 記号で、計算や 場面を 表した もの。式を 読むと、どんな 場面や 考え方かが わかる
かっこかっこ
式の 中で、先に 計算する ところや ひとまとまりを 表す しるし。( )と 書く
代金だいきん
物を 買う ときに はらう お金
正方形せいほうけい
4つの 辺の 長さが 同じで、4つの かどが 直角の 四角形

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。問題はすべてこの教材のためのオリジナルです。
  • 式は答えを出すためだけでなく、場面や考え方を人に伝えるための表現でもあります。式の数や記号が絵や図のどこに当たるかを、指でさしながら説明してもらうと、式を読む力がつきます。
  • 同じ答えになる式がいくつもあるのは自然なことです。まわりの数え方で、ちがう式を考えたお子さんの考えを、図にかいて確かめてあげてください。計算の順序やきまりそのものは「計算の きまり」の単元であつかっています。