小学4年社会
地震から くらしを 守る県や 市の そなえと、自分たちに できる こと
地震は、いつ起こるかわかりません。強いゆれで、たてものや家具がたおれたり、火事が起きたりすることがあります。県や市のそなえ、地震が起きたときのはたらき、消防・警察・自衛隊などとの協力を見て、自分たちにできるそなえを考えよう。
- 説明
- 1:25(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1「たなを かべに 固定する」「たなの 上に 重い ものを のせる」「出入り口の 前に ものを 置く」の 中で、地震への そなえに なって いるのは どれですか。
ヒント
強い ゆれが 来た とき、たなが たおれにくく なるのは どれかな。
答え
「たなを かべに 固定する」です。固定して おくと、ゆれても たおれにくく なります。たなの 上の 重い ものは 落ちて くる おそれが あり、出入り口の 前の ものは にげる ときの じゃまに なります。
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2自分の 住む 県で 昔 起きた 地震を 一つ えらんで、その とき 「県や 市」や 消防、警察、自衛隊などが どのように 動いたかを、社会科の 副読本や、県や 市の 資料で 調べて みましょう。
ヒント
学校で 使う 副読本や、県や 市が 出して いる 防災の 案内、図書館の 本などに のって います。地域の 人に 聞くのも よい 方法です。
答え
答えは、住んで いる 県に よって ちがいます。いつ、どこで 起きたか、どんな ひ害が あったか、県や 市などが 何を したか、その あと そなえが どう 変わったかを、ノートや 年表に まとめて みましょう。この ページで 見た そなえや 協力と くらべると、わかりやすく なります。
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3海の 近くで 強い ゆれを 感じた とき、津波に そなえて、どんな 所へ にげますか。
ヒント
津波は、海から 陸に おしよせて きます。
答え
高い 所です。「海の 近くでは 高い 所へ にげる」ように、ふだんから にげる 道を たしかめて おきます。
この単元のことば
- 地震
- 地面が ゆれる こと。強い ゆれで、たてものや 家具が たおれる ことが ある
- 津波
- 地震などで、海の 水が 大きな かたまりに なって、陸に おしよせて くる もの
- ひなん訓練
- 災害に そなえて、安全な 場所へ にげる 練習を する こと
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。学校では県内で過去に起きた災害の中から選んで学ぶため、地震ではなく風水害や火山、雪害などを取り上げる地域もあります。このページは実在の災害名を出さず、どの地域にも共通する内容だけを説明しています。
- ページの下の問題に、お住まいの県で過去に起きた地震を一つ選び、そのとき県や市、消防、警察、自衛隊などがどう動いたかを調べる活動を入れています。学校の社会科の副読本や、県・市の防災の資料、図書館の郷土資料で一緒に調べてみてください。あわせて、自治体の防災の案内や地図で、ひなんする場所と、家族がはなれているときの連絡の方法を決めておくと学習とつながります。そなえの中身は自治体によって異なり、見直されることもあります。
- 津波については「海の近くでは高い所へにげる」ことだけを扱い、けいほうの種類、ゆれを知らせる速報のしくみ、ゆれの大きさを表す数は扱っていません。海の近くにお住まいの場合は、津波のときにひなんする場所と道を、自治体の案内でご確認ください。