小学5年国語
伝記を読もう人物の生き方を読み取り、自分の考えを持つ
伝記は、実際にいた人の生き方を書いた文章です。どんな人か、どんな行動をしたか、まわりにどんな影響があったかを読み取り、自分の生き方を考える読み方を学びます。
- 説明
- 2:02(8場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1伝記を 読む ときに 大切な ことは、「ア 最後の ページだけ 読む」「イ できごとを 順に 整理する」「ウ 書き手の 見方も そのまま 事実と 考える」の どれですか。
ヒント
年表の ように 整理すると、どう なるかな。
答え
「イ できごとを 順に 整理する」です。できごとを 順に 整理すると、その 人の 生き方の 流れが つかめます。書き手の 見方は 事実と 分けて 読みます。
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2「川の 水を 村に ひいた」と「すばらしい 人だと 思う」の 一方は できごとを 述べた 文、もう一方は 書いた 人の 見方を 述べた 文です。書いた 人の 見方は どちらですか。
ヒント
できごとを 書いた 文か、書いた 人が 思った ことを 書いた 文か。
答え
「すばらしい 人だと 思う」です。書いた 人が 思った ことを 述べた 文なので、見方(感想)です。「川の 水を 村に ひいた」は できごとを 述べた 文です。本物の 伝記では、実際に あった できごとを 事実として、書き手の 見方と 分けて 読みます。
この単元のことば
- 伝記
- 実際に いた 人の 生き方を 書いた 文章
- 年表
- できごとを 起きた 順に ならべた 表
- 事実
- 実際に あった できごと。伝記では、書いた 人の 見方と 分けて 読む
- 見方
- 書いた 人が 思った こと・考えた こと(感想・意見)
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 伝記は、人物の「すごさ」を読むだけでなく、行動の理由や気持ち、まわりへの影響を読み取り、「自分ならどうするか」を考える教材です。読んだあとに、感動した場面とその理由を一言で話してもらうと、感想をまとめる練習になります。
- このページの人物は、水不足の村に水をひいた人という架空の例です。実際の伝記では、書かれた事実と書き手の見方が混ざっていることがあるので、「これは事実かな、書いた人の見方かな」と一緒に確かめてみてください。