- 漢字の成り立ち形・しるし・組み合わせ・音と意味 漢字は、ものの形から、しるしから、漢字どうしの組み合わせから、音と意味の組み合わせから、と、いくつかの作られ方があります。
- 送り仮名形が変わるところから送る 「書く」の「く」のように、漢字で書いた言葉の一部として、漢字の後につける仮名を送り仮名といいます。送り仮名には、つけ方のきまりがあります。
- 和語・漢語・外来語言葉のなりたちで分けてみよう 同じような意味でも、もとから日本にあった言葉、中国から来た言葉、ほかの国から来た言葉があります。
- 言葉の組み立てと変化合わさると 音や 形が 変わる 言葉と言葉が合わさって、新しい言葉ができます。合わさるときに、音や形が変わることがあります。
- 似た意味の言葉と語感場面に 合う 言葉を 選ぼう 「準備」と「用意」のように、似た意味の言葉(類義語)でも、いっしょに使う言葉や、意味のはば、受ける感じがちがいます。
- 言葉のかかり方と語順どの言葉に かかるかで 意味が 変わる 日本語の文は、述語が最後に来ることが多く、ほかの言葉の順番は入れかえられることがあります。ただし、ならべ方によっては、意味がわかりにくくなります。
- 文と文をつなぐ言葉つなぎ方で 意味の つながりが 変わる 「だから」「しかし」「そして」「それとも」など、文と文をつなぐ言葉で、前後の文の関係がわかります。
- 原因と結果何が もとで 何が 起きたかを つかもう ある物事を引き起こすもとが「原因」、それによって起きたことが「結果」。文章の中の原因と結果を結び付けて読もう。
- 事実と感想・意見区別して書くと考えが伝わる 文章の中の、実際にあったこと(事実)と、感じたこと(感想)、考えたこと(意見)を区別して書くと、読み手に考えが伝わりやすくなります。
- 文章の構成序論・本論・結論と、考えを書く位置 筋道の通った文章にするために、「序論・本論・結論」の構成や、考えをどこに書くかを考えよう。
- 引用のしかたかぎかっこと出典で、自分の考えと分ける 本などに書かれた言葉を、自分の文章の中で使うことを引用といいます。正しく引用すると、考えの根拠が伝わりやすくなります。
- 敬語丁寧語・尊敬語・けんじょう語 相手と自分の関係を考えて、3つの敬語を使い分けよう。
- 言葉がつくるつながりあいさつや お礼の 言葉の 働き 言葉には、何かを知らせるだけでなく、相手とのよい関係をつくり、続けていく働きがあります。
- 話し言葉と書き言葉消える言葉と のこる言葉 話し言葉は、言ったとたんに消えていきます。書き言葉は、何度でも読み返せます。それぞれの特色を知って使い分けよう。
- 比喩と反復たとえる・くり返す 表現の工夫 「わたがしのような雲」のように別のものにたとえたり、同じ言葉をくり返したりすると、様子や気持ちが伝わりやすくなることがあります。
- 朗読しよう思ったことを声で伝える 朗読は、文章を読んで思ったことや考えたことをもとに、聞き手に伝わるように工夫して声に出して読むことです。
- 共通語と方言場面に合わせて使い分けよう 全国どこでも通じやすい共通語と、その土地で使われてきた方言。どちらにもよさがあり、場面によって使い分けます。