小学5年国語
言葉のかかり方と語順どの言葉に かかるかで 意味が 変わる
日本語の文は、述語が最後に来ることが多く、ほかの言葉の順番は入れかえられることがあります。ただし、ならべ方によっては、意味がわかりにくくなります。
- 説明
- 1:32(6場面)
- さわる教材
- クイズ
- 問題
- 2問
さわって考える
たずねられた ものを えらんでみよう。
えらぼう
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
1「ぼくの 夢は」に 続く 文末として、「先生に なりたいです。」と「先生に なることです。」の どちらが 合っていますか。
ヒント
「夢は 〜です」の 形に なっているかな。
答え
「先生に なることです。」です。「夢は」に 合わせて「〜ことです」と 結びます。「先生に なりたいです」と 書くなら、書き出しを「ぼくは」に します。
-
2「白い犬の首輪」を、首輪が 白いと はっきり わかるように、言葉の 順番を 直しましょう。
ヒント
「白い」を どこに 置くと よいかな。
答え
「犬の白い首輪」です。「白い」を「首輪」の すぐ前に 置きます。
この単元のことば
- 述語
- 「どうする」「どんなだ」「なんだ」にあたる言葉
- 修飾語
- ほかの言葉をくわしくする言葉
- かかる
- ある言葉が、ほかの言葉をくわしくしたり、つながったりすること
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 作文で「ぼくの夢は、〜になりたいです。」のような書き出しと文末のずれはよく起こります。書き終えたら、書き出しと文末だけを続けて読んで確かめる方法が役立ちます。
- 修飾語の位置で意味が変わる文は、声に出して「どれがどれをくわしくしている?」と話し合うと、理解が深まります。