小学5年国語
事実と感想・意見区別して書くと考えが伝わる
文章の中の、実際にあったこと(事実)と、感じたこと(感想)、考えたこと(意見)を区別して書くと、読み手に考えが伝わりやすくなります。
- 説明
- 2:03(7場面)
- さわる教材
- クイズ
- 問題
- 3問
さわって考える
たずねられた 文を えらんでみよう。
えらぼう
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
1「給食の 残りが 先月より へった。」「これからも 残さず 食べよう。」「へったと知って うれしかった。」を、事実・感想・意見に分けましょう。
ヒント
確かめられること、感じたこと、呼びかけや主張、に分けて考えよう。
答え
事実は「給食の 残りが 先月より へった。」、感想は「へったと知って うれしかった。」、意見は「これからも 残さず 食べよう。」です。
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2実際にあったことや、確かめられることを何といいますか。
ヒント
感想や意見の、もとになることです。
答え
「事実」です。
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3遠足や運動会など、同じ出来事について、確かめられる「事実」、感じたことの「感想」、考えや主張の「意見」を、一文ずつ書いてみましょう。
ヒント
まず、だれが見ても同じだと確かめられることを書き、そのあとに感じたこと、考えを書こう。
答え
たとえば、事実「遠足で 山に 登った。」、感想「頂上からの ながめが 気持ちよかった。」、意見「来年も 同じ 山に 行こう。」です。書いたら、読む人に 事実と 感想・意見の ちがいが 伝わるか、読み返して 確かめましょう。
この単元のことば
- 事実
- 実際にあったことや、確かめられること
- 感想
- 見たり聞いたりして、感じたこと
- 意見
- あることについての、自分の考えや主張
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 新聞記事やニュースを見ながら「これは実際にあったこと?それとも誰かの考え?」と一緒に分けてみると、読むときにも書くときにも役立つ力になります。
- 文末表現は手がかりの一つで、「〜だ」で終わる意見や、「〜と思う」を含まない感想もあります。文末だけで判断せず、内容で確かめるよう声をかけてください。