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小学5年国語

仮名づかい「じ・ぢ」「ず・づ」と のばす音

「はなぢ」と「じめん」。耳で聞くと同じ音なのに、仮名で書くと字がちがいます。「ぢ」「づ」を使う場合と、のばす音を「お」と書く言葉を、きまりにそってたしかめます。

説明
1:51(6場面)
問題
3問

公開

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1「小包」を 仮名で 正しく 書いて いるのは、「こずつみ」「こづつみ」「こづづみ」の どれですか。

    ヒント

    「小」と「包み」の 二つの 言葉に 分けて 考えよう。

    答え

    「こづつみ」です。「こ」と「つつみ」が 合わさった 言葉なので、「つつみ」の はじめの「つ」に てんてんを つけて「づ」と 書きます。

  2. 2「地面」を 仮名で 書くとき、「じめん」と「ぢめん」の どちらが 正しいですか。

    ヒント

    二つの 言葉が 合わさって にごった 音か、もとから にごって いる 音かを 考えよう。

    答え

    「じめん」です。「地面」の「じ」は、漢字の 音読みが もとから にごって いる 音なので、「し」に てんてんの「じ」と 書きます。

  3. 3「遠い」を 仮名で 書くとき、「とおい」と「とうい」の どちらが 正しいですか。

    ヒント

    「おおきい」の 書き方を 思い出そう。

    答え

    「とおい」です。「おおきい」「こおり」と 同じように、のばす 音を「お」と 書く 言葉です。

この単元のことば

仮名づかいかなづかい
言葉を 仮名で 書くときの、字の 使い方の きまり
にごるにごる
「ち」が「ぢ」、「つ」が「づ」に なるように、てんてん(゛)の つく 音に 変わること
のばす音のばすおと
「おとうさん」の「とう」のように、長く のばす 音

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作り、仮名遣いのきまりは「現代仮名遣い」(昭和61年内閣告示)に合わせています。
  • 同じ音がつづいても「いちじく」「いちじるしい」は「じ」と書きます。また「せかいじゅう」「いなずま」「ひとりずつ」などは「じ」「ず」が本則で、「ぢ」「づ」と書くこともできるとされています。このページでは基本の場合だけを扱っているので、迷う言葉は国語辞典で一緒に確かめてください。
  • のばす音を「お」と書く言葉は数が限られています(おおかみ・こおろぎ・ほのお・とお・とおる・おおい など)。「とけい」「えいが」のように「い」と書く言葉とあわせて、出てきたときに声に出して確かめると覚えやすくなります。