小学5年国語
詩の 表現の くふう工夫を 見つけて、効果を 考える
詩には、たとえや くり返し、言葉の えらび方など、いろいろな 工夫が あります。工夫を 見つけて、その 効果を 考え、自分の 考えを まとめる 方法を、冬の 朝の 詩で 見て みよう。
- 説明
- 2:09(9場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1「さむい さむい 朝の 道」の くり返しを 一回に して「さむい 朝の 道」に すると、どんな ちがいが 出ますか。
ヒント
二回 くり返した ときと 一回だけの ときで、言葉の 強さや 読む 速さが どう ちがうか、声に 出して くらべて みよう。
答え
答えの 例:「さむい さむい」と くり返した ときより、寒さを 強調する 感じが 弱まり、読む ときの リズムも かわったと 感じます。
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2「ぽかぽか」を「熱い」に かえると、手の 感じは どう かわりますか。
ヒント
「ぽかぽか」と「熱い」の どちらが 心地よい 感じか、つぎの 行の「ひだまり」と つなげて 考えよう。
答え
答えの 例:「ぽかぽか」より 強い 熱さを 感じ、「ひだまり」の ような やさしい あたたかさが 伝わりにくく なると 思います。
この単元のことば
- 表現の 工夫
- 言いたい ことを よりよく 伝えるために、言葉や 言い方を 選んだり ならべたり すること
- 効果
- その 表現を 使った ことで、読む 人に どんな 感じが 伝わるか
- 見立てる
- あるものを、ほかの ものに 見えるように たとえる こと
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。詩「冬の 朝」はこの教材のために作ったものです。
- 詩の感じ方に正解は一つではありません。「どうしてそう思ったの?」と、詩のどの言葉からそう感じたかを聞くと、表現の効果を考える練習になります。言葉を別の言葉に入れかえて読み比べる遊びもおすすめです。
- このページでは、工夫を見つける→効果を考える→自分の考えをまとめる、の順を扱っています。比喩や反復という言葉そのものの学習は、「比喩と反復」の単元をご覧ください。