小学5年算数
分母がちがう分数のたし算・ひき算通分して 分母を そろえる
分母がちがう分数は、そのままではたしたりひいたりできません。通分して分母をそろえると、分母が同じ分数の計算になります。
- 説明
- 2:14(9場面)
- さわる教材
- クイズ
- 問題
- 2問
さわって考える
たずねられた 分数を えらんでみよう。
えらぼう
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
11/4+1/3 を 計算しましょう。
ヒント
4 と 3 の 最小公倍数を 分母に しよう。
答え
7/12 です。分母を 12 に そろえると、1/4 は 1×3=3、4×3=12 で 3/12、1/3 は 1×4=4、3×4=12 で 4/12。3+4=7 で 7/12 です。
-
21/2+1/3=2/5 と した 答えは、なぜ まちがいですか。
ヒント
答えが、たされる 数より 小さく なって いないかな。
答え
分母どうしを たすと、もとに する 単位分数の 大きさを 考えずに 計算して しまうからです。1/2 と 1/3 を 同じ 大きさの 分数に 直すと 3/6 と 2/6。1/6 が あわせて 5こ なので、答えは 5/6 です。2/5 は たされる 数の 1/2 より 小さく、答えと して おかしい ことからも わかります。
この単元のことば
- 通分
- 分母が ちがう 分数を、分母が 同じ 分数に 直すこと
- 単位分数
- 分子が 1の 分数。分数は 単位分数の いくつ分と 考えられる
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 画面では分数を「分子/分母」の横書きで表しています。ノートや教科書では、横線の上に分子、下に分母を書きます。
- 分子どうし・分母どうしをたしてしまうまちがいは、とても多く見られます。「答えが、たされる数より小さくなっていないか」と大きさで見直す習慣をつけると、まちがいに自分で気付けるようになります。