小学5年算数
道のりと 時間を もとめる数直線に かいて、単位を そろえて 求める
速さが わかっているとき、数直線に かいて 道のりや 時間を 求めます。時間が 分の とき、道のりが km の ときは、速さの 単位に そろえてから 計算します。
- 説明
- 2:46(8場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1時速 36km の バスが 15分 走ります。何km 進みますか。
ヒント
時速は 1時間あたりの 道のりです。15分は 何時間か、先に 考えよう。
答え
15 ÷ 60 = 0.25 で 0.25時間。36 × 0.25 = 9 で、9km 進みます。
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2分速 150m で 歩く 人が、3km の 道を 歩きます。何分 かかりますか。
ヒント
この 問題は 1分あたり 150m 進むので、道のりを m に そろえよう。3km は 何m かな。
答え
3 × 1000 = 3000 で 3000m。3000 ÷ 150 = 20 で、20分 かかります。
この単元のことば
- 時速
- 1時間あたりに進む道のりで表した速さ
- 分速
- 1分あたりに進む道のりで表した速さ
- 数直線
- まっすぐな線に目もりをつけて数を表した図。2本ならべると、時間と道のりの関係が見やすくなる
- 単位をそろえる
- 速さの単位に、時間や道のりの単位を合わせること。たとえば、時速48kmならkmと時間、分速80mならmと分に合わせる
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。問題はすべてこの教材のためのオリジナルです。
- 速さの問題でいちばんつまずきやすいのは、時速・分速と、時間や道のりの単位(分と時間、kmとm)がまざってしまうことです。式を立てる前に「速さの単位は何あたりか」を声に出して確かめる習慣をつけると、ミスが減ります。
- 答えが数直線の上で合っているかを見るのも大切です。たとえば1時間より短い時間なら、進む道のりも1時間分より短くなるはず、という見通しで答えをたしかめてみてください。速さの意味そのものは「速さ」の単元であつかっています。