小学5年算数
文章題で 何を 求めるかを 見つけるしるし → すてる → 図 → 式
文章題は、計算の前に「何を求めるか」を見つけることが大切です。聞かれていることにしるしをつけ、使わない数をすて、図にかいてから式にします。
- 説明
- 4:25(10場面)
- 問題
- 2問
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1公園に 子どもが 36人 います。その うち 15人が 帽子を かぶっています。ベンチは 4こ あります。帽子を かぶっていない 子どもは 何人 ですか。使わない 数も 答えましょう。
ヒント
聞かれているのは「帽子を かぶっていない 子どもの 人数」です。全部の 人数と、かぶっている 人数の ちがいを テープ図に かいてみよう。
答え
36 − 15 = 21 で、21人です。ベンチの 4こは 使いません。
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2クラス 28人の うち、25%の 人が 犬を かっています。教室の まどは 6まい あります。犬を かっている 人は 何人 ですか。
ヒント
もとにする量は クラスの 人数です。25%を 割合に なおすと 0.25。もとにする量 × 割合 で くらべる量を 求めます。
答え
28 × 0.25 = 7 で、7人です。まどの 6まいは 使いません。
この単元のことば
- 文章題
- 場面を文で書いた算数の問題。文から数と、聞かれていることを読み取って式にする
- テープ図
- 数の大きさをテープの長さで表した図。ちがいや合わせた大きさが見やすくなる
- 数直線
- まっすぐな線に目もりをつけて数を表した図。上下に2本ならべると、量と割合の関係が見やすくなる
- くらべる量
- 割合の問題で、もとにする量とくらべている大きさ。もとにする量 × 割合 で求められる
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。問題はすべてこの教材のためのオリジナルです。
- 文章題のつまずきは、計算より前の「何を求めるか」を取り違えるところで起きることがよくあります。問題文の聞かれている部分に線を引き、使わない数に×をつけてから図をかく、という順番を声に出してたしかめてみてください。
- 答えを出したあと、問題文の最後の文に戻って単位(まい・さつ・人など)が合っているかを見る習慣も役に立ちます。割合の意味そのものは「割合と百分率」の単元であつかっています。