小学5年算数
角柱と円柱底面・側面と 展開図
向かい合う 2つの 面(底面)が 同じ 形で 平行な 立体を 調べます。底面の 形で 角柱の 名前が 決まり、円柱の 側面を 開くと 長方形に なります。
- 説明
- 2:22(9場面)
- 問題
- 2問
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
1五角柱の 頂点・辺・面の 数を、それぞれ 答えましょう。
ヒント
三角柱の ときと 同じように、上の 底面・下の 底面・底面を つなぐ 辺に 分けて 数えよう。
答え
底面の 五角形には 頂点が 5こ あります。頂点は 上と 下で 5 × 2 = 10(こ)。辺は、2つの 底面に 5本ずつと、底面を つなぐ 辺が 5本で、5 × 3 = 15(本)。面は 側面 5つと 底面 2つで 5 + 2 = 7(つ)です。
-
2底面の 直径が 6cm、高さが 8cm の 円柱の 展開図を かきます。側面の 長方形の 横の 長さは 何cm ですか。
ヒント
側面を 丸めると、横の 辺が 底面の 円の まわりに ぴったり 重なるね。
答え
横の 長さは 底面の 円の まわりの 長さと 同じなので、6 × 3.14 = 18.84 で、18.84cm です。(たての 長さは 高さの 8cm です。)
この単元のことば
- 底面
- 角柱や 円柱で、平行に 向かい合う 2つの 面。形も 大きさも 同じ(合同)
- 側面
- 角柱や 円柱の まわりの 面。この ページで あつかう 角柱では 長方形か 正方形、円柱では 曲面
- 角柱
- 底面が 三角形・四角形 などの 多角形の 柱の 形の 立体。底面の 形で 三角柱・四角柱 などと よぶ
- 円柱
- 底面が 合同な 2つの 円で、側面が 曲面の 柱の 形の 立体
- 曲面
- 円柱の 側面の ように、曲がった 面。平らな 面は 平面と いう
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 「底面」は下にある面という意味ではなく、平行に向かい合う合同な2つの面のことです。三角柱を横にねかせると底面が左右に来るので、置き方を変えた絵で「どれが底面?」とたずねると理解が深まります。
- 角柱・円柱の体積は6年生で学びます。家にある箱・かん・えんぴつなどを「何角柱?」と一緒に分類したり、ラップのしんの紙を切り開いて長方形になることを確かめたりしてみてください。