小学5年算数
公倍数と最小公倍数2つの数の どちらの 倍数にも なる 数
1さら 8こと 1さら 12こ。さらを ふやしていくと、ぜんぶの 数が そろうのは 何こ?
- 説明
- 2:13(8場面)
- さわる教材
- 1さら・さら
- 問題
- 2問
さわって考える
1さらの数と さらの数を かえてみよう。ぜんぶの 数は、いつも 1さらの数の 倍数に なっています。形はゆびでまわせます。
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
14と 6の 最小公倍数は いくつですか。
ヒント
4こずつと 6こずつの おさらを ふやして、ぜんぶの 数が はじめて そろうのは 何こかな。
答え
12 です。4の 倍数は 4、8、12 …、6の 倍数は 6、12 … で、はじめて そろうのが 12です(4こずつ 3さら、6こずつ 2さら)。
-
28と 12の 公倍数を 小さい じゅんに ふたつ 書きましょう。
ヒント
おさらを ふやして、ぜんぶの 数が そろう ときを さがそう。
答え
24と 48 です。
この単元のことば
- 公倍数
- 2つ以上の 整数の どれの 倍数にも なっている 数
- 最小公倍数
- 公倍数の 中で いちばん 小さい 数(0は ふくめない)
- 倍数
- ある整数に 1、2、3 … を かけて できる 数(0は ふくめない)
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 学習指導要領解説は、8と12の公倍数を「24,48,72,…」、最小公倍数を「24」と例示し、倍数には0を含めないとしています。動画も同じ8と12を使っています。
- 解説は、最小公倍数を形式的に求めることに偏らず、具体的な場面に即して扱うよう求めています。たとえば、2つのバスが何分おきに出るかがわかっているとき、次に同時に出るのはいつかを一緒に考えてみてください。