小学5年算数
小数の かけ算かける数が 小数の ときの 意味と 筆算
かける数が 小数でも、「1つ分の 大きさ × いくつ分」の 式に なります。整数に なおして 計算し、積の 小数点の 位置を 決める 方法を 学びます。
- 説明
- 3:24(10場面)
- 問題
- 2問
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
13.7 × 2.4 を 筆算で 計算しましょう。
ヒント
まず 小数点が ない ものとして 37 × 24 を 計算しよう。
答え
37 × 24 = 888。小数点より 下の けたは あわせて 2けた なので、3.7 × 2.4 = 8.88 です。
-
2太さや 材質が どこも 同じで、1mの 重さが 1.5kgの ぼうが あります。この ぼう 0.6mの 重さは 何kgですか。
ヒント
15 × 6 を 計算してから、小数点より 下の けたを 数えよう。
答え
1mの 重さ × 長さ で、1.5 × 0.6 = 0.9。0.9kg です。0.6は 1より 小さいので、1.5kgより 軽く なります。
この単元のことば
- 積
- かけ算の 答え
- かけられる数・かける数
- 80 × 2.3 なら、80が かけられる数、2.3が かける数
- 小数点より 下の けた
- 小数第一位・小数第二位 など、小数点の 右に ある 位の 数字の 数
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- かける数が小数になると「2.3こ分」がイメージしにくく、式が立てられなくなることがあります。「2mなら80×2、3mなら80×3」と整数の場合から考えて、同じ式の形になることを数直線で確かめるのがねらいです。
- つまずきやすいのは、積の小数点を筆算の見た目のまま「上の数の小数点にそろえる」ことと、0.1 のような積で一の位の0や終わりの0の扱いを忘れることです。「小数点より下のけたの数をたす」理由(10倍・10倍で100倍して計算したから)も一緒に確かめてみてください。小数の わり算は次の単元であつかいます。