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小学5年社会

育てる漁業養殖業と栽培漁業のしくみとくふう

魚や貝を、人が手をかけて育てる漁業があります。いけすで出荷まで育てる養殖業と、稚魚を海に放す栽培漁業のしくみと、育てる人たちのくふうを見ていきます。

説明
2:28(9場面)
問題
2問

公開

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1養殖で 魚を 元気に 育てる ために 正しい ことは、「食べ のこしが でても、えさを たくさん 入れる」「いけすに 魚を できるだけ 多く 入れる」「魚の 様子を 見て、えさの 量を 決める」の どれですか。

    ヒント

    水を きれいに 保つには、えさと 魚の 数を どうすると よいかな。

    答え

    「魚の 様子を 見て、えさの 量を 決める」です。食べ のこしが 多いと 水が よごれ、魚を 入れすぎると 病気が ふえやすく なります。

  2. 2稚魚を 海に 放した あと、自然の 海で 育てて とる のは「養殖業」「栽培漁業」の どちらですか。

    ヒント

    放した あとは、いけすの 中か、広い 海か、どちらかな。

    答え

    「栽培漁業」です。養殖業は、出荷まで 人が 管理して 育てます。

この単元のことば

養殖業ようしょくぎょう
いけすや池などで、魚・貝・海藻などを大きくなるまで育てて出荷する漁業
栽培漁業さいばいぎょぎょう
魚や貝などの子どもを育てて海に放し、自然の海で大きくなってからとる漁業
いけすいけす
あみなどで囲んで、魚を泳がせて育てる場所
水産資源すいさんしげん
海や川にいる、とって食べることのできる魚や貝などのこと

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
  • 養殖業と栽培漁業は名前が似ていて混同しやすい言葉です。「出荷まで人が管理して育てる」「稚魚を放して、あとは自然の海で育ったものをとる」という違いで整理すると、区別しやすくなります。この動画では魚の養殖をいけすで育てる例で見ており、養殖には貝や海藻を育てる方法もあります。生産量などの統計は年によって変わるため、数値はあつかっていません。
  • スーパーの魚売り場で、パックに書かれた「養殖」の表示を一緒に探してみてください。どんな魚が育てられているか、身近に感じられます。