小学6年社会
元との 戦い元の 要求・防塁・二度の 戦いの あと
大陸の元が二度にわたって日本に攻めてきました。この戦いが、鎌倉幕府と御家人の結びつきにどんな変化を生んだかを見ていきます。
- 説明
- 1:57(9場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
1二度目の 戦いで、元軍が 引きあげた 理由の 一つは 何ですか。
ヒント
海の 上で 起きる ことを 思い出そう。
答え
大きな 暴風雨です。元の 船の 多くが こわれました。御家人たちが 防塁を 生かして 戦った ことも あります。
-
2元との 戦いの あと、幕府が 御家人に 十分な ほうびを あたえにくかったのは なぜですか。
ヒント
ご恩として あたえる 土地は どこから 来るかな。
答え
外国から 攻められた 戦いで、新しい 領地が 増えなかったからです。
この単元のことば
- 元
- 鎌倉時代に 大陸で 広い 地域を 支配した モンゴル人の 国
- 執権
- 鎌倉幕府で、将軍を 助けて 政治を 進めた 役
- 防塁
- 元の 軍の 上陸を ふせぐ ために、九州の 海岸に 石を 積んで つくった 長い 壁
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- このページでは、元との戦いを、事実の流れと、そのあとの御家人の変化にしぼって扱っています。戦いの様子は控えめに表し、特定の国をおとしめない内容にしています。年号の暗記はねらいにしていません。
- 「元との戦いでは新しい領地が増えず、十分なほうびをあたえにくかった」という点が大切です。お子さんと「ご恩と奉公の結びつきが弱まったのはなぜか」を話し合うと、関係の仕組みが理解しやすくなります。