本文へ移動

小学6年社会

条約改正と 日清・日露戦争不利な 条約を 改めるまで

江戸時代の 終わりに 結んだ 条約は、日本に 不利な ものでした。国のしくみを 整え、日清・日露の 戦争を へて、日本の 国力が 充実し、条約改正が 実現して いきます。

説明
2:22(9場面)
問題
2問

公開

0:00
  1. 1不平等な 条約0:00
  2. 2領事裁判権0:14
  3. 3関税自主権0:31
  4. 4しくみを 整える0:47
  5. 5日清戦争のころ1:04
  6. 6日露戦争のころ1:22
  7. 7条約改正の実現1:38
  8. 8まとめ1:54
  9. 9やってみよう2:11

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1「関税自主権」を 回復した 人物は、「伊藤博文」「陸奥宗光」「小村寿太郎」の だれですか。

    ヒント

    領事裁判権の 撤廃と、関税自主権の 回復は、どちらが 先か 考えよう。

    答え

    「小村寿太郎」です。「陸奥宗光」は、日清戦争の 直前に 領事裁判権を なくす 条約を 結びました。

  2. 2領事裁判権とは、どのような 決まりですか。

    ヒント

    だれが 裁判を するのかを 思い出そう。

    答え

    外国人が 日本で 罪を おかしても、日本の 法律では 裁けず、その 国の 領事が 裁判を する 決まりです。日本に 不利だった ため、改める ことが 目標に なりました。

この単元のことば

不平等条約ふびょうどうじょうやく
江戸時代の終わりに 結ばれた、日本に 不利な 内容を ふくむ 条約
領事裁判権りょうじさいばんけん
外国人が 日本で 罪を おかしても、日本の 法律では 裁けず、その 国の 領事が 裁判を する 決まり
関税自主権かんぜいじしゅけん
輸入する 品物に かける 税(関税)の 高さを、自分の 国で 自由に 決められる 権利
条約改正じょうやくかいせい
不利な 条約を 改めて、対等な ものに して いく こと

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
  • 条約改正は、「領事裁判権をなくす」と「関税自主権を取りもどす」の2つに分けて考えると整理しやすくなります。「なぜ日本は憲法や議会をつくったのか」とつなげて話してみてください。
  • 日清・日露の戦争は、勝ち負けだけでなく、多くの人がなくなったことや国民の負担、その後の韓国の植民地化など、いろいろな面があったことを、年齢に合わせて伝えるとよいでしょう。戦いの様子は、このページではえがいていません。