小学6年社会
条約改正と 日清・日露戦争不利な 条約を 改めるまで
江戸時代の 終わりに 結んだ 条約は、日本に 不利な ものでした。国のしくみを 整え、日清・日露の 戦争を へて、日本の 国力が 充実し、条約改正が 実現して いきます。
- 説明
- 2:22(9場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1「関税自主権」を 回復した 人物は、「伊藤博文」「陸奥宗光」「小村寿太郎」の だれですか。
ヒント
領事裁判権の 撤廃と、関税自主権の 回復は、どちらが 先か 考えよう。
答え
「小村寿太郎」です。「陸奥宗光」は、日清戦争の 直前に 領事裁判権を なくす 条約を 結びました。
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2領事裁判権とは、どのような 決まりですか。
ヒント
だれが 裁判を するのかを 思い出そう。
答え
外国人が 日本で 罪を おかしても、日本の 法律では 裁けず、その 国の 領事が 裁判を する 決まりです。日本に 不利だった ため、改める ことが 目標に なりました。
この単元のことば
- 不平等条約
- 江戸時代の終わりに 結ばれた、日本に 不利な 内容を ふくむ 条約
- 領事裁判権
- 外国人が 日本で 罪を おかしても、日本の 法律では 裁けず、その 国の 領事が 裁判を する 決まり
- 関税自主権
- 輸入する 品物に かける 税(関税)の 高さを、自分の 国で 自由に 決められる 権利
- 条約改正
- 不利な 条約を 改めて、対等な ものに して いく こと
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 条約改正は、「領事裁判権をなくす」と「関税自主権を取りもどす」の2つに分けて考えると整理しやすくなります。「なぜ日本は憲法や議会をつくったのか」とつなげて話してみてください。
- 日清・日露の戦争は、勝ち負けだけでなく、多くの人がなくなったことや国民の負担、その後の韓国の植民地化など、いろいろな面があったことを、年齢に合わせて伝えるとよいでしょう。戦いの様子は、このページではえがいていません。