小学6年社会
天皇中心の国づくり大陸に学び、しくみを整える
大陸の文化を取り入れ、大化の改新などを通して、天皇を中心とした政治のしくみが整えられていきました。聖武天皇は、大仏づくりによって国の安定を願いました。
- 説明
- 2:08(6場面)
- さわる教材
- クイズ
- 問題
- 2問
さわって考える
たずねられた ものを えらんでみよう。
えらぼう
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
1「大化の改新」「十七条の憲法」「大仏づくり」を 進めた 人物を それぞれ 答えましょう。
ヒント
改革・役人の 心がまえ・仏教で 国を まとめる、の 順に 考えよう。
答え
「大化の改新」は 中大兄皇子と 中臣鎌足ら、「十七条の憲法」は 聖徳太子、「大仏づくり」は 聖武天皇です。
-
2聖武天皇が 大仏を つくらせたのは、どんな ことを 願ったからですか。
ヒント
そのころの 世の中の ようすを 思い出そう。
答え
仏教の 力で、病気の 流行や 争いが 続く 国を 安定させようと したからです。
この単元のことば
- 遣隋使
- 中国(隋)の制度や文化を学ぶために送られた使い。のちに唐へ送られた使いは遣唐使という
- 大化の改新
- 中大兄皇子と中臣鎌足らが始めた、天皇を中心とする国づくりの改革
- 大仏
- 聖武天皇が、仏教の力で国を安定させようと、奈良の東大寺につくらせた大きな仏像
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 小学校の歴史学習は、年号の暗記よりも「人物の働き」と「世の中の変化」をつなげて理解することを大切にしています。
- 聖徳太子は、厩戸皇子(うまやとのみこ)ともよばれます。教科書によっては「厩戸王(うまやとおう)」と記しているものもあります。