小学5年算数
帯グラフと円グラフ全体に 対する 部分の 割合を 見る
種類ごとの 数を 百分率に なおし、帯グラフと 円グラフに 表します。2つの 帯グラフを くらべる ときは、全体の 量にも 気を つけます。
- 説明
- 2:15(9場面)
- 問題
- 3問
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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140人の クラスで、夏が 好きな 人は 全体の 35% でした。夏が 好きな 人は 何人ですか。
ヒント
もとにする量は クラス全体の 40人。35% を 小数に なおそう。
答え
35% を 小数の 割合に なおすと 0.35。くらべる量 = もとにする量 × 割合 なので、40 × 0.35 = 14 で、14人 です。
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2かし出した 本 200さつの うち、科学の 本は 20さつ でした。科学の 本は 全体の 何% ですか。
ヒント
割合 = くらべる量 ÷ もとにする量。
答え
20 ÷ 200 = 0.1 なので、百分率で 10% です。
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3物語の 本の 割合は、去年が 45%、今年が 40% でした。「今年は 物語の 本の 数が へった」と 言えますか。
ヒント
去年と 今年で、全体の 本の 数は 同じかな。
答え
言えません。割合は 全体に 対する 大きさなので、全体の 本の 数が ちがうと、本の 数の 多い 少ないは 決まりません。去年は 100さつの 45% で 45さつ、今年は 200さつの 40% で 80さつ なので、本の 数は ふえて います。
この単元のことば
- 帯グラフ
- 全体を 横長の 長方形で 表し、それぞれの 部分の 割合に したがって 区切った グラフ
- 円グラフ
- 全体を 円で 表し、それぞれの 部分の 割合に したがって 半径で 区切った グラフ
- その他
- いくつかの 項目を まとめた 部分。ふつうは 割合の 小さい ものを まとめ、大きさに かかわらず、グラフの さいごに かく
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 帯グラフ・円グラフは、全体に対する部分の割合を見るグラフです。全体の量がちがう2つのグラフを比べると、「割合が減った=量が減った」と読みちがえやすいので、グラフの横に書かれた全体の数(◯人・◯さつ)も確かめる習慣をつけてください。
- 実際のデータでは、百分率を四捨五入すると合計がちょうど100%にならないことがあり、教科書ではいちばん大きい部分やその他で調整する方法を学びます。このページでは、わりきれる数だけをあつかっています。新聞やニュースの円グラフを見かけたら、「いちばん大きいのはどれ?全体の何%?」と一緒に読んでみてください。