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小学6年家庭

食品を 組み合わせて 食べる1種類の 食品だけでは たりない

体に 必要な 栄養素には、多くの 種類が あります。でも、1種類の 食品だけで、その すべてを 必要なだけ とる ことは できません。なぜ 料理や 食品を 組み合わせて 食べるのか、どう 組み合わせると よいのかを 見て いきます。

説明
1:19(6場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1栄養素は すべて 必要0:00
  2. 21種類では たりない0:11
  3. 3組み合わせて とる0:25
  4. 4グループを 組み合わせる0:39
  5. 5料理を 組み合わせる0:50
  6. 6やってみよう1:02

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1米と 卵を 使った 食事に、3つの グループが そろうように 食品を 足します。「油」「野菜」「魚」の どれを 足すと よいですか。

    ヒント

    油は 米と 同じ グループ、魚は 卵と 同じ グループです。

    答え

    「野菜」です。米は 主に エネルギーの もとに なる グループ、卵は 主に 体を つくる もとに なる グループなので、主に 体の 調子を 整える もとに なる グループの 野菜を 足すと、3つの グループが そろいます。

  2. 2料理や 食品を 組み合わせて とる 必要が あるのは、なぜですか。

    ヒント

    米に 多い 栄養素と、魚に 多い 栄養素は、同じでしょうか。

    答え

    栄養素には 多くの 種類が あり、健康を 保ったり 成長したり する ためには すべてを とらなければ なりませんが、1種類の 食品で すべての 栄養素を 必要なだけ ふくんで いる ものは ないからです。

  3. 33つの グループの 食品を 組み合わせたり、主食・主菜・副菜などの 料理を 組み合わせたり すると、どんな 食事に なりますか。

    ヒント

    いろいろな 栄養素を とる ことが できます。

    答え

    栄養の バランスが よい 食事に なります。

この単元のことば

栄養素えいようそ
人が 生きたり、活動したり、成長したり する ために 必要な 成分
食品の グループしょくひんの ぐるーぷ
食品を、ふくまれる 栄養素の とくちょうで 分けた なかま
組み合わせるくみあわせる
いくつかの ものを 合わせて、ひとまとまりに する こと
主食・主菜・副菜しゅしょく・しゅさい・ふくさい
こんだてを 組み立てて いる 料理の 分け方

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領とその解説の内容にそって作っています。家庭科は5・6年の内容がまとめて定められているので、習う学年は学校によってちがいます。
  • 「1種類の食品ですべての栄養素を必要量ふくんでいるものはないので、料理や食品を組み合わせてとる必要がある」という学習指導要領解説の考え方を絵にしています。表の色つきのますは、解説で「主に多くふくまれる」とされる栄養素を表すもので、点線のますの栄養素がまったくふくまれないという意味ではありません。「し質」は脂質のことです(小学校で習わない漢字をかなで書いています)。
  • 主食・主菜・副菜は名前だけを出し、くわしい中身は単元「こんだての 3つの 要素」であつかいます。給食のこんだて表やふだんの食事を見て、どのグループの食品が入っているかをお子さんと一緒に確かめてみてください。食物アレルギーや持病などで食事に配慮が必要な場合は、医師や学校に相談してください。