小学6年算数
目的に 合った グラフ何を 知りたいかで グラフを えらぶ
棒グラフ・折れ線グラフ・帯グラフや円グラフ・柱状グラフは、それぞれ 見るのに 向いている ことが ちがいます。何を 知りたいか(目的)から、合う グラフを えらぶ 考え方を 学びます。
- 説明
- 2:34(8場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1ア クラス 30人の 好きな 教科の 割合、イ ある 人の、1年生から 6年生まで 毎年 同じ 時期に 測った 身長の 変わり方、ウ 5つの 町の 人口の くらべ。それぞれ、どの グラフが 合って いますか。
ヒント
何を 知りたいのか(大きさ・変わり方・割合・ちらばり)を 先に 考えよう。
答え
アは 全体の 中の 割合を 見るので、帯グラフか 円グラフ。イは 時間と ともに 変わる ようすを 見るので、折れ線グラフ。ウは 大きさを くらべるので、棒グラフです。
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2クラス 24人の 立ちはばとびの 記録が、どのあたりに 多く、どれくらい ちらばって いるかを 見たい とき、どの グラフを 使いますか。
ヒント
ちらばりを 見るのに 向いた グラフは、長方形を すきまなく ならべた グラフです。
答え
記録を 階級に 分けて 度数分布表に し、柱状グラフに すると、どのあたりに 多いか、どれくらい ちらばって いるかが 見やすく なります。
この単元のことば
- 棒グラフ
- 棒の高さで数の大きさを表したグラフ。大きさをくらべるのに向いている
- 折れ線グラフ
- 点を線でつないだグラフ。時間とともに変わるようすを見るのに向いている
- 帯グラフ・円グラフ
- 全体を帯や円で表し、部分の割合で区切ったグラフ。全体の中の割合を見るのに向いている
- 柱状グラフ
- 階級の幅を横、度数を縦にした長方形をすきまなくならべたグラフ。ちらばりを見るのに向いている
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。問題はすべてこの教材のためのオリジナルです。
- グラフは「かく」ことより先に「何を知りたいか」を決めることが大切です。ニュースや学校のおたよりで見かけるグラフについて、「何を伝えたくてこのグラフなのかな」と話してみてください。
- ひとつのデータでも、見せ方で印象が変わります。目的に合ったグラフを選ぶことと、グラフから読み取れることを言いすぎないことの両方を意識すると、統計の考え方が育ちます。