小学6年算数
比を使ってもとめる比の値・一方から求める・全体を比で分ける
比を使うと、一方の量が分かっているときのもう一方の量や、全体を決まった比で分けた量を求められます。ミルクティーの量を例に、比の値と、図を使った考え方を見ていきます。
- 説明
- 2:25(9場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1あめが 40こ あります。姉と妹で 3:5 の 比に 分けます。姉の あめは 何こですか。
ヒント
まず、全体が 何ぶんか 考えよう。1ぶんの 数が 分かれば、姉の ぶんは かけ算で 求められるよ。
答え
3 + 5 = 8 で、全体は 8ぶん。1ぶんは 40 ÷ 8 = 5。姉は 3 × 5 = 15 で、15こ です。(妹は 25こ)
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2しょうゆと だしを 2:5 の 比で まぜます。だしを 15カップ 使う とき、しょうゆは 何カップ ですか。
ヒント
だしが 何倍に なったかを 求めて、しょうゆにも 同じ 倍を かけよう。
答え
だしは 5 から 15 へ、15 ÷ 5 = 3(倍)。しょうゆも 3倍にして、2 × 3 = 6 で、6カップ です。
この単元のことば
- 比の値
- 比 a:b の、前の数 a を後ろの数 b でわった答え。a が b の何倍にあたるかを表す
- 等しい比
- 比の値が同じ二つの比
- 比で分ける
- 全体の量を、決まった比になるように分けること
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- つまずきやすいのは、「全体を比で分ける」問題で、比の数をそのまま量として答えてしまうことです。「全体が何ぶんか」を先に求めて、1ぶんの量を出す順に進めます。ブロックを並べた図にすると、見通しが立ちます。
- お料理の分量や、お菓子を分けるとき、「2対3で分けるとどうなる?」と一緒に考えてみてください。例のミルクティーの量は、説明のための例です。