子育て世帯の引っ越しガイド
子ども医療費助成の担当課は、子育てや保険や福祉の課に分かれます
子ども医療費の相談先は市区町村ごとに分かれています。電話をかけたいときは、当サイトの市区町村ページの「担当課」「電話」欄で確かめられます。担当課を確認できた1,279自治体では、941通りの課名がありました。
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担当課は公式ページの問い合わせ先の表記のまま載せています
全国1,741の市区町村のうち、1,444自治体で公式ページの本文を取得しました。このうち子ども医療費助成の案内ページと確認できたのは1,359自治体です。その1,359自治体の中で、担当課の記載を確認できたのが1,279自治体、電話番号を確認できたのが1,168自治体でした。
部や係を含む公式の担当表記を、そのまま数えた941通りという課名があります。当サイトの市区町村ページでは、公式ページに書かれた表記のまま担当課を掲載しています。公式ページでは、本文の末尾にお問い合わせ先として担当課が置かれている事例が多く見られます。
宮城県岩沼市の公式ページには「このページに関するお問い合わせは、子ども福祉課まで」と記載されています。また青森県野辺地町の公式ページには「お問い合わせ 町民課」という表記があります。公式ページの末尾にある表記を見ることで、問い合わせ先の名前を確認できます。
課名に含まれる語による分類で傾向が分かれます
課名に含まれる言葉を見ると、いくつかの区分に分かれます。複数の語を含むときは「子育て・こども」「保険・年金」「福祉」「保健・健康」「住民・市民」「医療」の順で先に当たった語に分類しています。「子育て」「こども」「児童」「家庭」などの語を含む子育て・こども系が582自治体で最も多くなっています。
これに次いで「保険」「年金」「国保」を含む保険・年金系が344自治体、「福祉」を含む福祉系が245自治体です。「住民」「市民」「町民」などの語を含む住民・市民系が61自治体、保健・健康系が34自治体、医療系が12自治体、その他が1自治体という内訳です。細かい内訳は下の表を見てください。
課名そのものの表記で見ると、42自治体にある「子育て支援課」が最多となっています。続いて「住民課」が22自治体、「健康福祉課」が19自治体、「保険年金課」が17自治体、「保健福祉課」が16自治体、そして「福祉課」が15自治体という並びです。同一の助成制度であっても、自治体によって配置されている組織の名称が異なります。
実際の自治体の表記でも、この語による分類の違いが現れています。東京都八王子市の担当課の表記は「子ども家庭部子育て支援課」となっており、子育て・こども系に分類されます。鳥取県鳥取市の担当課の表記は「福祉部 保険年金課 代表」であり、保険・年金系に分類されます。
滋賀県竜王町では「お子さんが出生または転入された場合、住民課で受給券の交付申請をしてください。」と案内されており、住民・市民系に該当します。愛知県東栄町の担当課の表記は「福祉課」であり、福祉系に分類されます。窓口の名前を調べるときは、こうした部署の名前が目安になります。
| 課名に含まれる語による分類 | 自治体数 |
|---|---|
| 子育て・こども | 582 |
| 保険・年金 | 344 |
| 福祉 | 245 |
| 住民・市民 | 61 |
| 保健・健康 | 34 |
| 医療 | 12 |
| その他 | 1 |
| 合計 | 1,279 |
係や担当や班という細かい単位まで書かれている自治体があります
担当課を確認できた自治体のうち、768自治体では課の名称にとどまらず「係」「担当」「班」といった課より細かい単位まで公式ページに記載されていました。係や班の表記まで確認することで、連絡先の部署を判断できます。細かい単位の名称を見ることは、実際の窓口を判断する手がかりになります。
千葉県横芝光町の公式ページには「助成を受けるには受給券が必要となりますので、健康こども課こども班にて申請して下さい。」という記載があります。課全体の名称は「健康こども課」ですが、その中にある「こども班」が申請窓口として指定されています。
また広島県竹原市の担当課の表記は「市民福祉部 市民課 医療年金係」となっています。部や課の名称は「市民福祉部」「市民課」という住民・市民系の名称ですが、係の名称として「医療年金係」が置かれています。課の名前だけでなく、係や班の表記まで確認して連絡先の部署を見つけます。
医療証の問い合わせ先として直通番号が書かれている自治体があります
医療証(病院の窓口で見せる受給者証のこと)の交付申請や対象年齢、払い戻しの手続きなどについて、担当窓口への問い合わせを案内する記載が公式ページにあります。大阪府寝屋川市の公式ページには「詳しくは医療助成担当までお問合せください。」という一文が掲載されており、具体的な担当窓口への相談を促しています。
問い合わせ先として電話番号を確認できた1,168自治体の中には、役所の代表電話番号ではなく担当部署へ直接つながる直通番号を案内している自治体もあります。北海道千歳市の公式ページには「医療助成係:0123-24-0289(直通)」という記載があります。
直通番号が明記されている自治体では、代表電話を経由せず、担当部署へ直接かけられます。手続きや医療証の取り扱いについて質問があるときは、公式ページに直通の連絡先が掲載されているかを確かめることができます。
市区町村ページの窓口欄と公式ページへのリンクから確認できます
当サイトの市区町村ページにある「申請・相談の窓口」という節では、各自治体の公式ページで確認できた「担当課」「電話」「医療証の名称」「払い戻しの申請期限」を表示しています。これらは当サイトが推測して補うことはせず、公式ページの本文から抜き出した逐語引用を根拠として添えて掲載しています。表示の下には、その自治体の子ども医療費助成の公式ページへのリンクと、当サイトが記載を確認した日付を置いています。
電話番号を確認できたのは1,168自治体であり、「電話」欄は公式ページに掲載がある場合に表示されます。「電話」欄の表示が無い自治体では、リンク先である公式ページの問い合わせ欄を見ることで連絡先を確認できます。また、公式ページの本文で記載を確認できなかった自治体については、「公式サイトで「子ども医療費」を検索すると、申請の窓口と医療証の名称を確認できます」という案内を表示しています。
電話をかける前に、候補の市区町村ページの「担当課」「電話」欄を見て、電話欄がなければ公式ページの問い合わせ欄を見ます。あわせて読めるガイドとして「医療証の呼び方は自治体で違います」と「払い戻しの申請期限は自治体で違います」があります。
- 基準日
- 2026年9月10日現在