小学5年家庭
食品の 3つの グループ体の 中での 主な 働きで 分ける
米、魚、野菜など、わたしたちは 毎日 いろいろな 食品を 食べて います。食品は、ふくまれる 栄養素の とくちょうに よって、グループに 分ける ことが できます。どんな グループが あり、どの 食品が 入るのかを 見て いきます。
- 説明
- 1:32(7場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
1「油」「魚」「果物」の 中で、主に 体を つくる もとに なる グループの 食品は どれですか。
ヒント
油は 主に エネルギーの もとに なる グループ、果物は 主に 体の 調子を 整える もとに なる グループです。
答え
「魚」です。魚、肉、たまご、大豆、牛にゅうなどには、主に たんぱく質が 多く ふくまれて います。
-
2米や 麦、油などは、どの グループの 食品ですか。また、主に どんな 栄養素が 多く ふくまれて いますか。
ヒント
グループの 名前を 思い出そう。米は、ごはんに なる 食品です。
答え
主に エネルギーの もとに なる グループです。主に 炭水化物や し質が 多く ふくまれて います。
-
3牛にゅうには、たんぱく質の ほかに、どんな 栄養素が 多く ふくまれて いますか。
ヒント
ほねや 歯の 成分に なる 栄養素です。
答え
無機質の カルシウムです。食品には いくつもの 栄養素が ふくまれて いるので、どれか 1つの グループに きっちり 分けられない ことも あります。
この単元のことば
- 食品
- 米・魚・野菜など、食べものと して 使う もの
- 栄養素
- 人が 生きたり、活動したり、成長したり する ために 必要な 成分
- グループ
- にた とくちょうの ものを 集めた なかま
- 無機質
- 五大栄養素の 一つ。カルシウムなどが ある
- し質
- 五大栄養素の 一つ。主に エネルギーに 変わる
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領とその解説の内容にそって作っています。家庭科は5・6年の内容がまとめて定められているので、習う学年は学校によってちがいます。
- グループの名前と食品の例は、学習指導要領解説の書き方(「主にエネルギーのもとになる」「主に体をつくるもとになる」「主に体の調子を整えるもとになる」)にそろえています。教科書や給食のこんだて表では、3つのグループを色の名前でよぶこともあります。「し質」は脂質、「たまご」は卵、「牛にゅう」は牛乳のことです(小学校5年までに習わない漢字をかなで書いています)。
- 食品には複数の栄養素がふくまれるので、どれか1つのグループにきびしく分けることが目的ではありません。給食のこんだて表やふだんの食事を見て、使われている食品をお子さんと一緒に分けてみてください。食物アレルギーや持病などで食事に配慮が必要な場合は、医師や学校に相談してください。