子育て世帯の引っ越しガイド
子どもの医療証は、申請して受け取ってから窓口で使います
「医療証とは」「◯◯市 子ども医療証」と検索したときに最初に知りたいのは、何のための証か、どう受け取るか、受診のときに何と一緒に出すかです。子ども医療費助成の医療証(受給者証と呼ばれることもあります)は、市区町村が交付する証明書です。まず当サイトの市区町村ページで名称と公式リンクを確かめ、公式の交付案内を読んでから申請へ進む順が安全です。
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医療証は、助成を受けるための市区町村の証明書です
子ども医療費助成(市区町村が、子どもの保険診療の自己負担などを助ける制度のこと)で病院や薬局の窓口へ出す証は、お住まいの市区町村が交付する証明書です。健康保険の資格確認書類(マイナ保険証や資格確認書など)とは別のものです。
東京都福祉局の義務教育就学児医療費助成(マル子)の案内では、「区市役所・町村役場に申請し、マル子医療証の交付を受けます。」と手続方法が書かれています。同ページの助成方法では、「保険を扱う医療機関等でマイナ保険証等または資格確認証及び医療証を提示して受診します。」とあります。医療証は、制度を使う前に市区町村へ申請して受け取るものとして位置づけられています。
新宿区の公式ページでは、「子ども医療費助成を受けるには、申請して医療証を受け取る必要があります。」と明記されています。当サイトが全国1,741市区町村のうち公式ページ本文を取得できた1,444自治体では、医療証の名称を1,151自治体で確認できました。証の呼び方は自治体で分かれるため、正式名称の調べ方は子どもの医療証の呼び方は自治体で227通りありますに整理しています。
交付の前に、市区町村ページで名称と公式案内を見ます
申請書を書く前に、当サイトの市区町村ページにある「申請・相談の窓口」の節を開きます。「医療証の名称」欄には、公式ページで確認できた証の呼び方を掲載しています。欄の下には、その自治体の子ども医療費助成の公式ページへのリンクと、当サイトが記載を確認した日付があります。
札幌市の公式ページでは、「医療費助成を受けるためには事前に『札幌市子ども医療費受給者証』の交付を受けることが必要です。」と案内されています。市区町村ページで名称を見たあとは、リンク先の公式ページで交付申請の書類・提出先・オンラインや郵送の有無を読みます。担当課や電話の調べ方は、担当課の名前は自治体で違いますと、相談の進め方にまとめています。
申請でそろえるものの例は、健康保険の資格確認が中心です
交付申請の必要書類は市区町村ごとに違います。ここで挙げるのは個別自治体の例であり、お住まいの市区町村の案内とは限りません。
新宿区の公式ページでは、交付申請に「乳幼児・子ども・高校生等医療証交付申請書」「お子さまが加入している(または予定の)健康保険の資格が確認できるもの」「お子さまの個人番号が確認できるもの」、来庁時は「来庁される方の本人確認書類」を案内しています。提出先は児童育成担当課子ども医療・手当係または各特別出張所で、郵送やマイナポータルからの申請も案内されています。
札幌市の公式ページでは、区役所での申請に「子ども医療費助成受給資格登録申請書」「申請者の本人確認書類」「お子さんの公的医療保険情報を確認できる書類」を挙げています。マイナンバーを利用して公的医療保険情報を確認する方法も案内されていますが、その場合は「受給者証等のお渡しまで10日程度お時間がかかります。」と記されています。所得制限がある自治体では、所得・課税に関する書類や同意書が追加されることがあります。
届くまでの確認と、更新の案内は公式の発送情報を見ます
「医療証はいつ届くか」は、新規交付か年度更新か、窓口渡しか郵送かで分かれます。全国共通の到着日数はありません。お住まいの市区町村の公式お知らせと、申請時に受け取った控えや受付案内を見ます。
新宿区の公式ページでは、令和8年10月1日以降に使える新しい医療証を令和8年9月11日に発送したこと、「9月末までに新しい医療証が届かない場合には下記担当係までご連絡ください。」と案内されています。更新手続きが不要で、有効期間が9月30日までの証は9月中旬ごろに送付する、という毎年の流れも同ページに書かれています。
札幌市の公式ページでは、令和8年8月以降に使う医療費受給者証を令和8年7月17日に発送し、「お手元に届くまで一週間程度かかる場合があります。」と案内されています。新規申請でマイナンバーによる保険情報確認を選んだ場合の「10日程度」も、届くまでの目安の一例です。届かないときは、申請の受付状況と発送日を担当窓口へ確認します。
受診では、保険の資格確認と医療証を一緒に出します
交付を受けたあとの受診では、健康保険の資格が分かるものと医療証(受給者証)を窓口へ出す形が一般的です。東京都福祉局のマル子案内では、マイナ保険証がある場合は「マイナ保険証と一緒に医療証を、医療機関等の窓口にて提示して受診してください。」、ない場合は「資格確認証と医療証を」提示する、と分かれています。新宿区の公式ページでも、「医療機関で受診するときに、マイナ保険証(もしくは資格確認書)と一緒に医療証を提示してください。マイナ保険証で受診する場合も、医療証は必ずご持参ください。」とあります。
札幌市の公式ページでは、「公的医療保険情報を確認できるものと一緒に受給者証を医療機関等の窓口にお出しください。」と案内されています。窓口へ何を出すかの自治体ごとの分かれ方は、受診のときに窓口へ出すものは自治体で違いますで確かめられます。
| 確かめたいこと | 先に見られる場所の例 |
|---|---|
| 医療証の正式名称 | 市区町村ページの「医療証の名称」欄と公式案内 |
| 交付申請の書類と提出先 | 公式の交付申請案内 |
| 届くまでの目安・更新の発送 | 公式のお知らせと担当窓口 |
| 受診時に一緒に出すもの | 公式の提示案内と受診時ガイド |
| 出す前の受診・県外受診の払い戻し | 公式の償還案内と払い戻し期限ガイド |
出せなかった受診や再交付は、払い戻し・再交付の案内へ進みます
交付前の受診、受給者証を忘れた受診、県外の医療機関での受診などでは、いったん窓口で自己負担を支払い、あとから市区町村へ払い戻しを申請する案内がよくあります。札幌市の公式ページでは、受給者証の交付前の受診や道外受診・忘れ受診などを挙げ、「支払日から2年以内に区役所へ申請」すると助成金が振り込まれる、と案内されています。期限の数え方の全国集計は払い戻し期限は自治体で違いますにあります。
紛失や汚損のときは再交付の申請が案内されます。新宿区の公式ページでは、破損・汚損・紛失時に再交付申請書と本人確認書類(来庁時)を提出する手続きが書かれています。札幌市でも再交付申請書と本人確認書類が案内されています。最終的な手続きは、お住まいの市区町村の公式案内と担当窓口で確かめてください。
- 基準日
- 2026年9月10日現在