小学3年理科
てんびんで 重さくらべかさを そろえて、かたむきで くらべる
同じ 入れ物に すりきりで 入れて、かさを そろえたら、てんびんに のせて みよう。下がった 方が 重い。体積が 同じでも、物に よって 重さは ちがう ことが あります。
- 説明
- 1:42(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1てんびんの 右の 皿が 下がりました。重いのは どれですか。「下がった 方の 皿の 物」「上がった 方の 皿の 物」「どちらも 同じ 重さ」から えらびましょう。
ヒント
重い 方と 軽い 方、どちらの 皿が 下がるのでしたか。
答え
「下がった 方の 皿の 物」です。てんびんは、重い 方の 皿が 下がるからです。
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2二つの 粉の 重さを くらべる ときの 調べ方を、順に 言ってみましょう。
ヒント
かさを そろえる → 手ごたえ → てんびん、の 順に 見ました。
答え
まず「同じ 入れ物に すりきりで 入れて、かさを そろえる」。つぎに「手ごたえで くらべる」。そして「てんびんや はかりで くらべる」の 順です。
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3てんびんの 見方を、ふたつ 言ってみましょう。
ヒント
のせる 前の たしかめと、のせた あとの 見方です。
答え
「のせる 前に、つり合って 水平かを たしかめる」。そして、物を のせたら「重い 方の 皿が 下がる」です。
この単元のことば
- てんびん
- 左右の 皿に 物を のせて、重さを くらべる 道具
- 体積
- 物の かさ。入れ物に 入れた 粉なら、入れ物の 中の 量
- すりきり
- 入れ物から 盛り上がった 分を 平らに して、かさを そろえる 入れ方
おうちの方へ
- 学習指導要領は、3年「物と重さ」で「物は,体積が同じでも重さは違うことがあること」を定めています。解説は「複数の種類の身の回りにある物を,体積を同じにして,手ごたえなどの体感を基に,てんびんを用いたり,自動上皿はかりを用いて重さを数値化したりして,重さの違いを比較しながら調べる」とし、対象の例として「砂糖や食塩などといった粉状の物」を挙げています。この単元の場面は、この記述にもとづいています。
- 動画の粉は、このページで用意した「あの粉」「いの粉」です。さとうと食塩のどちらが重いかは、つぶの大きさやつめ方でも変わるので、この動画では言い切らず、かさをそろえて自分でためすことをすすめています。
- おうちでためすときは、同じ計量スプーンや同じコップに、すりきりで入れると、かさがそろいます。入れ物は同じ重さのものを使い、先に空の入れ物どうしをのせて、つり合うことをたしかめると確実です。ものさしの真ん中をささえて作る手作りてんびんでは、何ものせない状態で水平につり合うことをたしかめ、くらべる物は、ささえるところから左右で同じだけはなれた位置にのせてください。結果を表に書いて、「体積が同じでも重さはちがうことがある」を親子で確かめてみてください。