科学者・発明家はじめての 科学者・発明家
エジソンは 何を 問い、どう ためしたの?家で 使える 電気の 明かりを つくる
アメリカのエジソンは、家で安全に安く使える電気の明かりをめざし、研究所で材料をかえて、ためし続けました。電球だけでなく、電気を家に届けるしくみまで作りました。
- 説明
- 2:07(7場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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113時間半 ともった 電球の フィラメントは、「金の 線」「炭に した 糸」「ガラスの 線」の どれですか。
ヒント
「炭」は、木などを 焼いて 作ります。
答え
「炭に した 糸」です。ぬい糸を 炭に して 使いました。材料を かえて、1年半 ためし 続けた 結果です。
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2エジソンが 作った ものに 合うのは、「電気を 家に 届ける しくみ 全体」「世界で 初めての 電気の 明かりの 考え」「電池だけ」の どれですか。
ヒント
1882年に 動き出した ものを 思い出そう。
答え
「電気を 家に 届ける しくみ 全体」です。電気の 明かりの 考えは、エジソンより 前から 多くの 人が 研究して いました。エジソンは、家で 使える ように、電気を 作って 届ける しくみ 全体を 作りました。
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31877年に エジソンが 作った 蓄音機は、「光を 記録する 機械」「電気を ためる 機械」「音を 記録して また 鳴らす 機械」の どれですか。
ヒント
「音」の 字が 入って います。
答え
「音を 記録して また 鳴らす 機械」です。音を 記録して、また 鳴らせる 最初の 機械でした。
この単元のことば
- 研究所
- 研究や 実験を する ための 道具と 人が そろった ところ
- 蓄音機
- 音を 記録して、あとで また 鳴らす 機械
- フィラメント
- 電球の 中で、電気が 通って 光る 細い 線
- 発電所
- 電気を 作って、送り出す ところ
おうちの方へ
- シリーズ「はじめての 科学者・発明家」の人物の回です。エジソンの生まれた年と場所、学校に通ったのが数か月だったこと、1876年のメンロパークの研究所(この種の研究所として最初のもの)、1877年の蓄音機、1年半の研究のあと炭にしたぬい糸のフィラメントの電球が13時間半ともったこと、1879年12月の公開、1882年9月にニューヨークで発電所が動き出したことは、アメリカ国立公園局(エジソン国立歴史公園)の公式の伝記で、2026年10月23日に確かめました。
- 同じ伝記は、電気の明かりの考えはエジソンより前からあり、多くの人が取り組んでいたこと、エジソンの成果は電球だけでなく、明かりを実用的・安全・経済的にするしくみ全体だったことを書いています。この回もその書き方にそっています。よく知られた名言や、試した材料の数などは、原文で確かめられなかったため出していません。
- 理科の6年「電気の利用」や3年「電気の通り道」とつながります。乾電池と豆電球で、つなぎ方を一つずつかえてためすと、エジソンの「一つずつかえてくらべる」を体験できます。家庭のコンセントの電気では実験しないよう、お子さんと確かめてください。