小学3年音楽
図を 楽ふに 見立てて 音に する点や 線や 丸を 見て、その場で 音を えらぶ
線や 形、絵を 楽ふに 見立てて、音で 表して みよう。点は 短く、長い 線は のばして、上がる 線は だんだん 高く。この ページの やくそくの れいで、図を 左から 右へ 読み、その場で 音を えらびます。
- 説明
- 2:27(7場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1「やってみよう」で 鳴った 音に 合う 図は、ア・イ・ウの どれですか。(ア: 点・点・下がる 線 イ: 長い 線・上がる 線 ウ: 点・点・上がる 線)
ヒント
点は 短い 音、横に 長い 線は のばす 音、上がる 線は だんだん 高く なる 音だったね。
答え
ウです。はじめに 短い 音が つづけて 鳴り、そのあと 音が だんだん 高く なりました。アなら さいごに 音が だんだん ひくく なり、イなら はじめに のばす 音が 鳴ります。
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2この ページの やくそくで、小さい 丸と 大きい 丸は、どちらを 強い 音に しますか。また、丸の まん中の 高さが 同じ とき、音の 高さは どう なりますか。
ヒント
形の 大きさは 音の 強さ、図の 上と 下は 音の 高さに した やくそくだったね。
答え
大きい 丸を 強く、小さい 丸を 弱く 鳴らします。丸の まん中の 高さが 同じなら、音の 高さも 同じです。
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3同じ 図を、1人めと 2人めが 同じ やくそくで 読みました。ふたりの 音楽は 同じに なりましたか。
ヒント
2人めは、ぜんたいに 高い 音から、のびる 感じの 音で 鳴らして いたね。
答え
同じには なりませんでした。やくそくは 同じでも、どの 高さの 音から はじめるかや、どんな 感じの 音で 鳴らすかは、読む 人が その場で えらぶので、ちがう 音楽に なります。どちらも まちがいでは ありません。
この単元のことば
- 見立てる
- ある ものを、べつの ものと 思って あつかう こと。ここでは、図を 楽ふと 思って 読む こと
- そっきょう
- 決めた やくそくなどを もとに、その場で 音を えらんだり 組み合わせたり して 表す こと。楽ふに 書かれた 音を その とおりに 鳴らすのとは ちがう
- やくそく
- 図を どう 読むかなど、そっきょうで 表す ときに 決めて おく 決まり
おうちの方へ
- 学習指導要領は3・4年の音楽づくりで、即興的に表現することを通して音楽づくりの発想を得ることと、設定した条件に基づいて即興的に音を選択したり組み合わせたりして表現する技能を定めています。学習指導要領解説は即興的な表現の例の1つに「線や図形,絵などを楽譜に見立てて声や楽器などの音で表す活動」を挙げていて、このページはその例にそっています。
- 点は短い音、上がる線はだんだん高く、大きい丸は強く、といった図の読み方は、このページで決めた約束の一例で、学習指導要領や解説が決めたものではありません。解説は、設定した条件を「約束事」と説明し、子どもにわかりやすい条件を設定することや、子どもの提案で次の約束を決めることにもふれています。
- ここで鳴る音は説明用の合成音で、実在の曲は使っていません。紙に点や線や丸をかいて、声や手びょうしなどで読み合ってみてください。同じ図でも読み方は人によってちがってよく、解説は、思い付いた考えを実際に音に出して確かめることが大切だとしています。