小学5年理科
電磁石と 磁石を くらべよう電流を 止めると どう なる? コイルだけでも 磁力は ある?
いつも 磁石の ままの 磁石と、電流が 流れて いる ときだけ 磁石に なる 電磁石。方位磁針と クリップで たしかめながら、二つを 表で くらべます。
- 説明
- 1:29(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
-
1スイッチを 切ると、電磁石に ついて いた クリップは どう なりますか。「おちる」「ついた まま」「もっと 強く つく」から えらびましょう。
ヒント
電磁石が 磁石に なるのは、どんな ときでしたか。
答え
「おちる」です。電磁石は、電流が 流れて いる ときだけ 磁石に なるので、電流を 止めると、磁力が なくなるからです。
-
2磁石の 性質を、ふたつ 言ってみましょう。
ヒント
電気が なくても 引きつけて いました。
答え
「いつも 磁石の まま」で、「N極と S極は 決まって いる」です。
-
3電磁石が 磁石と ちがう ところを、ふたつ 言ってみましょう。
ヒント
スイッチを 切った ときと、電流の 向きを 変えた ときを 思い出しましょう。
答え
「電流が 流れて いる ときだけ 磁石」ことと、「電流の 向きで 極が 変わる」ことです。
この単元のことば
- コイル
- 導線を 同じ 向きに 何回も 巻いた もの
- 鉄心
- コイルの 中に 入れる 鉄の ぼう
- 方位磁針
- 磁石の はりで 方位を 調べる 道具。磁力を たしかめるのにも 使える
おうちの方へ
- 学習指導要領の解説は、5年「電流がつくる磁力」で「電流の大きさや向きに着目して,電磁石と磁石とを比較しながら,電磁石の性質を調べる」とし、「電流がつくる磁力を捉える際には,電流を流したコイルに方位磁針などを近付けて確かめることなどが考えられる」としています。この単元は、この磁石との比較と、コイルだけで磁力を確かめる場面をあつかいました。
- 方位磁針のはりがどちらへふれるかは、コイルの巻き方や置き方、電流の向きで変わるので、この動画では「はりがふれる」ことだけを示し、向きは決めていません。おうちや学校でためすときに、実際の向きを観察してみてください。
- 電磁石のしくみ、電流の向きと極のくわしい実験、電流の大きさや巻数と強さの関係は「電流がつくる磁力」のページであつかっています。あわせて見ると、電磁石の全体がつかめます。