12月上旬に、このサイトの住所が future-elementary.com に変わります

新しい住所で開いてみる
くわしく

いまの住所のリンクやブックマークは、変わったあとも自動で新しい住所へ転送されます。Classroom などに貼ったリンクは、新しい住所に貼り替えていただくと確実です。

学校で開けないときは、情報担当の先生や教育委員会に future-elementary.com の許可をお願いしてください。

先生へ学校の端末で開けるか、新しい住所で試してください。

研究検証台帳

小学校算数でのまぜた学習:ひき算の解き方を柔軟に使い分けることへの効果

Lea Nemeth、Katharina Werker、Julia Arend、Sebastian Vogel、Frank Lipowsky(2019年)

書誌と確認の記録

資料の種別
論文データベース
DOI
10.3389/fpsyg.2019.00086
確認日

標本

ドイツの小学3年生236人(まぜて学ぶ群とまとめて学ぶ群に無作為に割り当て。14回の授業からなる単元)

報告

3けたのひき算の、数の特徴を使った工夫した計算・分けて計算する方法・筆算を、まぜて学ぶ群と順に学ぶ群を比べた。まぜて学んだ群は工夫した計算を多く使い、分けて計算する方法と筆算は少なく使い、工夫した計算と筆算を問題に合わせて使う力が高かったと報告している。抄録は、算数の課題をまぜる効果についてのこれまでの結果は一貫していないとも述べている。

限界

一般化できない範囲
まぜた群には解き方どうしを比べる声かけ、まとめた群には1つの解き方が合う場面を考える声かけをしており、まぜることだけの効果とは分けられない。測ったのは解き方の使い分けで、算数の成績全体や文章題への効果は抄録からは分からない。