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科学者・発明家はじめての 科学者・発明家

科学の つながり11人の 問いと ためし方を つなぐ

このシリーズで会った11人は、国も時代もちがいます。でも、問いの中身や、ためし方には、つながりがあります。光・はかる・一つに分ける・生き物と環境の4つで、ふりかえろう。

説明
2:15(7場面)
問題
3問

公開

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1北里柴三郎と エジソンに 共通する やり方は、「一回 うまく いけば 決める」「何が 原因かを はっきり させて たしかめる」「えらい 人の 意見で 決める」の どれですか。

    ヒント

    どちらも、何が 原因かを 知りたかったのでしたね。

    答え

    「何が 原因かを はっきり させて たしかめる」です。北里柴三郎は 細菌を 一種類だけ 分けて 育て、エジソンは 材料を かえて くらべました。やり方は ちがいますが、どちらも 何が 原因かを はっきり させる ための くふうです。

  2. 2光の なぞに 取り組んだ 人の 組み合わせは、「イブン・アル=ハイサム・ニュートン・ラマン」「北里柴三郎・猿橋勝子」「牧野富太郎・マータイ」の どれですか。

    ヒント

    プリズムを 使った 人が 入って います。

    答え

    「イブン・アル=ハイサム・ニュートン・ラマン」です。物が 見える わけ、白い 光の なかみ、水の 中の 光の 広がり方を 調べました。

  3. 3猿橋勝子の 最初の 研究は、「電球」「ふりこ」「キュリーたちが 見つけた ポロニウム」の どれでしたか。

    ヒント

    キュリーたちが 見つけた 元素は、ポロニウムと ラジウムです。

    答え

    「キュリーたちが 見つけた ポロニウム」です。キュリーたちが 見つけた 元素を、日本で 研究しました。

この単元のことば

つながりつながり
べつべつに 見える ものの あいだに ある、同じ ところや 関係
条件じょうけん
結果に かかわりそうな ことがら。実験では、変える 条件を 一つに する
再現さいげん
同じ 条件で ためすと、同じ 結果に なる こと

おうちの方へ

  • シリーズ「はじめての 科学者・発明家」の第13回、ふりかえりの回です。第2〜12回の11人の問いとためし方を、光・はかってくらべる・一つに分けてたしかめる・生き物と環境の4つのまとまりでつないでいます。この回では新しい事実は足さず、各回で公的な機関・大学・記念館・ノーベル財団などの資料で確かめた内容だけを使っています。
  • 人物どうしが直接えいきょうしあったとは言わず、「同じなぞにちがう方法で取り組んだ」「同じやり方を使った」というつながりで語っています。猿橋勝子の最初の研究がキュリーたち(マリー・キュリーと共同研究者)が見つけたポロニウムだったことは、東邦大学の広報誌(2017年10月号)で、2026年10月23日に確かめました。
  • お子さんと、シリーズで会った人のうち、だれのやり方をまねしてみたいか話してみてください。最終回では、今日からできる観察と記録を紹介します。