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お金経済の しくみ

需要と 供給(値段が 動く しくみ)ほしい 量と 売りに 出す 量の つり合い

ほしい人が多いのに品物が少ないと、値段は上がりやすくなります。品物が多いのにほしい人が少ないと、値段は下がりやすくなります。ほしい量を需要、売りに出す量を供給といいます。野菜の値段を例に、値段が動くしくみを見よう。

説明
1:20(5場面)
問題
2問

公開

0:00
  1. 1値段が 動く0:00
  2. 2野菜の 例0:18
  3. 3作る 量も かわる0:38
  4. 4値段の はたらき0:52
  5. 5やってみよう1:04

Google Classroom で 配る(先生向け)

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1買いたい 量は 同じ くらいと します。天気が 悪くて キャベツが あまり とれないと、値段は 「下がりやすい」「上がりやすい」「ぜったいに かわらない」の どれに なりますか。

    ヒント

    天びんの 右の 皿(供給)が 軽く なった ときを 思い出そう。

    答え

    「上がりやすい」です。買いたい 量が 同じ くらいなら、売りに 出す 量(供給)が 少なく なる ぶん、値段は 上がりやすく なります。

  2. 2需要とは、「買いたい 人が ほしいと 思う 量」「作る 人が 売りに 出す 量」「品物の 値段」の どれですか。

    ヒント

    「需」は、もとめる という 意味の 字です。

    答え

    「買いたい 人が ほしいと 思う 量」です。作る 人や 売る 人が 売りに 出す 量は、供給と いいます。

この単元のことば

需要じゅよう
買いたい 人が ほしいと 思う 量
供給きょうきゅう
作る 人や 売る 人が 売りに 出す 量
作柄さくがら
作物の できぐあい

おうちの方へ

  • シリーズ「経済の しくみ」の第1回です。中学校の社会(公民的分野)では、市場における価格の決まり方や資源の配分を学びます。中学校学習指導要領解説 社会編は、資源には限りがあり(希少性)、個人や企業は価格を考慮しつつ何をどれだけ生産・消費するかを選択すること、価格には資源を効率よく配分する働きがあることを説明しています。農林水産省の「野菜価格安定制度について」(令和8年4月)は、野菜は天候によって作柄が変動しやすく保存性も乏しいため、供給量の変動に伴い価格が大幅に変動し、価格変動に応じて作付面積も変動しやすいと説明しています(いずれも2026年10月23日に確認)。
  • 動画では、需要曲線・供給曲線のグラフや、今の値段の数字は扱っていません。スーパーで野菜の値段が先週と比べてどうかを、お子さんといっしょに見てみてください。