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第1回需要と 供給(値段が 動く しくみ)ほしい 量と 売りに 出す 量の つり合い
ほしい人が多いのに品物が少ないと、値段は上がりやすくなります。品物が多いのにほしい人が少ないと、値段は下がりやすくなります。ほしい量を需要、売りに出す量を供給といいます。野菜の値段を例に、値段が動くしくみを見よう。
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第2回市場と 競争売る 人どうしが 工夫し、買う 人が えらぶ
同じような物を売る店や会社がいくつもあると、より安く、より良い物を、と工夫します。これを競争といいます。買う人は、自分に合った物をえらべます。競争を守るための法律と、それを見守る役所もあります。
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第3回会社の しくみ人と お金を 集めて 作り、利益を 生かす
会社は、働く人とお金と材料を集めて、物やサービスを作り、売ります。売り上げから費用を引いた残りが利益です。株式会社は、株式を出してお金を集め、利益の一部を株主に配当として分けます。
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第4回物価って なにいろいろな 値段を まとめて 見た 動き
物価は、いろいろな物やサービスの値段を、まとめて見たものです。物価が上がると、同じお金で買える量が減ります。国は、同じ中身の買い物かごの値段がどう変わったかを調べて、毎月発表しています。
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第5回インフレと デフレ物価が 上がり続ける・下がり続ける と どう なる
物価が上がり続けることをインフレ、下がり続けることをデフレといいます。インフレでは、同じお金で買える量が減ります。デフレでは、売り上げや給料がのびにくくなる悪い循環が起きることがあります。日本銀行は、物価の安定を目標にしています。
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第6回金利って なにお金の 貸し借りの 「値段」と、景気への はたらき
金利は、お金を貸したり借りたりするときの、元本に対する利息の割合です。金利が下がると、会社や家の人はお金を借りやすくなり、上がると借りにくくなります。日本銀行は、金利にはたらきかけて、景気や物価に働きかけています。
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第7回日本銀行の 仕事お札・銀行の 銀行・政府の 銀行・物価の 安定
日本銀行は、日本の中央銀行です。お札を発行し、銀行どうしのお金のやりとりを支える「銀行の銀行」、国のお金を出し入れする「政府の銀行」として働き、金融政策で物価の安定をめざしています。
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第8回円高・円安円と 外国の お金を 交換する 割合
円と外国のお金を交換する割合を、為替相場といいます。同じ円で、外国のお金に多くかえられるのが円高、少ししかかえられないのが円安です。円安になると、輸入する物の値段が上がりやすく、輸出する会社には追い風になります。
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第9回景気って なによい 時と 悪い 時が、波のように くり返す
景気は、物がよく売れ、作る量や働く人がふえる時期(拡張)と、その反対の時期(後退)を、波のようにくり返します。作る・給料・買うの輪がまわると景気は上向きます。内閣府は景気動向指数で景気のようすを見ていて、日本銀行は金利で波をならそうとします。
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第10回世界と つながる お金遠くの できごとが、身近な 値段に とどく
国と国は、物とお金をやりとりして、つながっています。外国で作物が不作になったり、ほしい国がふえたりすると、輸入する物の値段が動きます。円安・円高も値段にかかわります。遠くのできごとが、身近な値段にとどくしくみを見よう。
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第11回お金を 支える「信用」みんなが 信じて いるから、お金は 使える
お札が買い物に使えるのは、法律でどの支払いにも使えると決まっていて、日本銀行がねうちを安定させるように努め、みんながそれを信じているからです。昔、信用がゆらいで、お札のねうちが大きく下がったこともありました。