お金社会と お金
寄付と 支え合い届け先を 確かめて 寄付する
寄付は、こまっている人や、大切だと思う活動を、お金などで支える、支え合いの一つです。寄付をする前には、どの団体が集めていて、何に使うのかを確かめます。公的機関が、家に電話などで義援金を求めることは考えられないと、消費者庁は呼びかけています。国や市区町村などへの一定の寄付は、税のしくみともつながっています。
- 説明
- 1:28(5場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
-
1「市役所です。義援金を ふりこんで ください」と 電話が きたら、「すぐに ふりこむ」「電話を 切って 確かめる」「家の 住所を 教える」の どれに しますか。
ヒント
公的機関は、家に 電話で 義援金を 求めるかな?
答え
「電話を 切って 確かめる」です。公的機関が 家に 電話で 義援金を 求める ことは 考えられません。家の 人と いっしょに、その 機関に 確かめましょう。
-
2寄付を する 前に 確かめる ことは、「集める 団体と 使い道」「募金箱の 色」「集める 人の 声の 大きさ」の どれですか。
ヒント
お金が どこに 届くかを 考えよう。
答え
「集める 団体と 使い道」です。確かめて、納得してから 寄付します。
この単元のことば
- 寄付
- こまって いる 人や 大切だと 思う 活動を、お金などで 支える こと
- 義援金
- 災害などで こまって いる 人を 助けるために 集める お金
- ふるさと納税
- 指定された 都道府県や 市町村への 寄付の 一部を、所得税と 住民税から 差し引く 制度
おうちの方へ
- シリーズ「社会と お金」の回です。消費者庁は、公的機関が各家庭に電話等で義援金を求めることは考えられないこと、募っている団体等の活動状況や使途をよく確認し、納得した上で寄付すること、振り込むときは振込先の名義をよく確認することを呼びかけています。国民生活センターは、不安を感じたら消費者ホットライン「188」番や警察に相談するよう案内しています。国税庁は、国や地方公共団体、認定NPO法人等への一定の寄附金について寄附金控除を、総務省は、ふるさと納税を、指定を受けた都道府県や市町村への寄附の一部を所得税と個人住民税から差し引く制度と説明しています(いずれも2026年10月23日に確認)。
- 動画では、特定の団体・自治体・サイトの名前、控除の額や計算、返礼品は扱っていません。お子さんが募金や寄付をしたいと言ったときは、届け先と使い道をいっしょに確かめてみてください。