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お金社会と お金

税金の しゅるいと 集め方国税と 地方税、直接税と 間接税、公平の 考え方

税金は、国に納める国税と、都道府県や市区町村に納める地方税に分かれます。納め方で、直接税と間接税にも分けられます。所得税は所得が多いほど割合が高く、消費税は同じ割合でかかります。公平さには二つの考え方があります。

説明
1:36(5場面)
問題
2問

公開

0:00
  1. 1税金の 分け方0:00
  2. 2直接税と 間接税0:15
  3. 3税率の ちがい0:38
  4. 4公平の 考え方1:04
  5. 5やってみよう1:22

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やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1消費税のように、納める 義務の ある 人と 負担する 人が ちがう 税を 何と いいますか。「直接税」「間接税」「地方税 だけ」の どれですか。

    ヒント

    納める 義務が あるのは お店、負担するのは 買った 人です。

    答え

    「間接税」です。買った 人が 負担し、お店が 納めます。所得税のように 同じなのは 直接税です。

  2. 2所得税の 税率は どう なって いますか。「所得が 多いほど 割合が 高く なる」「だれでも 同じ 割合」「所得が 多いほど 割合が 低く なる」の どれですか。

    ヒント

    7段の 階段の 絵を 思い出そう。

    答え

    「所得が 多いほど 割合が 高く なる」です。所得を 区切って、上の 部分ほど 高い 割合が かかります。所得の 多い 人の 所得 全部が 45%に なる わけでは ありません。経済力の ある 人に より 大きな 負担を 求める 考え方(垂直的公平)に 合う しくみです。

この単元のことば

国税・地方税こくぜい・ちほうぜい
国に 納める 税と、都道府県や 市区町村に 納める 税
直接税ちょくせつぜい
納める 義務の ある 人と 負担する 人が 同じ 税。所得税など
間接税かんせつぜい
納める 義務の ある 人と 負担する 人が ちがう 税。消費税など
所得しょとく
給料・商売・年金などの 収入を もとに 決まる、税を 考える ときの 金額

おうちの方へ

  • シリーズ「社会と お金」の第1回です。財務省は、税金には課税主体が国である国税と地方公共団体である地方税があると説明し、国税庁の資料は、直接税を「税金を納める義務のある人と、その税金を負担する人が同じである税金」、間接税を「納める義務のある人と負担する人が異なることが予定されている税金」と説明しています。所得税の税率は分離課税などを除くと5%から45%の7段階、消費税(地方消費税をふくむ)は標準税率10%・軽減税率8%(酒類を除く飲食料品〈外食を除く〉と、週2回以上発行され定期購読契約が結ばれた新聞)です(国税庁タックスアンサー、令和8年4月1日現在)。財務省の「もっと知りたい 税のこと」(令和7年7月)は、公平の原則として水平的公平・垂直的公平、近年では世代間の公平を挙げています(動画では水平的公平・垂直的公平の二つを扱い、世代間の公平は扱っていません)(いずれも2026年10月23日に確認)。
  • 動画では、税額の計算や、どの税をどうするのがよいかという意見は扱っていません。レシートの「消費税」の欄を、お子さんといっしょに見てみてください。