さわって わかる小学5年 体育
けがの 原因を さがして ふせぐ
ろうかを 通る ときの 歩き方・見る 所と、まわりの ようす(こぼれた 水・落ちた ボール)を 変えると、けがに なりそうな 所が 図に 出ます。記録を くらべて、けがを ふせぐ 方法を 考えよう。
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ろうかを 通って 角を まがる。けがに なりそうな 所は どこかな? 歩き方・見る 所・まわりの ようすを 変えて ためそう。
人の 行動:おして えらぶ
まわりの 環境:おすたびに「する(✓)」「しない」が かわる
図は、けがの 起こり方を 考える ための 場面です。本当に けがを するか どうかは、その 時の ようすで ちがいます。
見えてくること
落ちた ボールの 所
ぬれた ゆかの 所
見通しの 悪い 角
そのまま のこって いる 物
記録(はじめての 組み合わせの ときに 1行 ふえます)
| 速さ | 見る 所 | 水 | ボール | けがに なりそうな 所 |
|---|
まだ ありません。行動や まわりの ようすを 変えると、記録に のこります。
ためしてみよう(点数や 正解は 出ません。図と 記録で たしかめよう)
- 走りながら よそ見を して いる。水も ボールも そのまま。けがに なりそうな 所を へらすには、何を 変えると よいかな?
- 水を ふいて、ボールも かたづけた。でも 走って いる。角の 所は どう かな?
- 前を 見て 歩いて いる。でも 水と ボールは そのまま。あとから 通る 人の ことも 考えてみよう。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
けがは、人の 行動と まわりの 環境の 両方が 関わって 起こります。こぼれた 水を ふく、落ちた 物を かたづけるなど、環境を 安全に 整えると、その 危険は 行動に かかわらず なくなります。見通しの 悪い 角のように 自分たちでは 直せない 危険は、前を よく 見て 危険に 気付き、歩いて 安全に 行動する ことで ふせぎます。
- よそ見を して いると、ぬれた ゆかや 落ちた ボールに 気付かず、すべったり つまずいたり しそうに なります。
- 前を 見て いても、走って いると 止まれずに、角の 向こうから 来た 人と ぶつかりそうに なります。
- 自分は よけて 通れても、水や ボールを そのままに すると、あとから 通る 人が けがを するかも しれません。
- 環境
- まわりの ようす(場所・ゆか・物の 置き方など)。
- 見通しが 悪い
- かべなどに さえぎられて、先の ようすが 見えない こと。
- 危険に 気付く
- まわりを よく 見て、けがの 原因に なりそうな ことを 見つける こと。