さわって わかる小学4・5・6年 インターネットの知識
インターネットの しくみ — 小包に 分けて 送る データの 道すじ
ページの 絵は、小さな 小包に 分けられて、いくつもの 道を 通って とどきます。小包の 数・通れる 道・番号を かえて、とどく じゅんばんと 画面の 絵が どう かわるかを 記録して くらべよう。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
ページの 絵は、どうやって 遠くの 機械から とどくのかな? 小包に 分けて 送る ようすを 見てみよう。
さわる面
絵を いくつの 小包に 分けるかを −・+ で かえる
道を おして、通れる・通れない を かえる(✓が 通れる 道。1本は かならず のこす)
小包に 番号を つけるか どうかを えらぶ
「送る」を おすと 小包が 動く。「1こま」で 少しずつ 進む
●は 中つぎの 機械(ルーター)。小包は、送る じゅんに、通れる 道へ 1こずつ かわるがわる 出ます。「1こま」で、小包は 点(●)から 次の 点まで 進みます(この 図の きまり)。図は しくみを 見る ための もので、本当の 道の 数や 速さでは ありません。
見えてくること
自分の タブレットの 画面
記録(さいごまで とどくと ここに のこる)
| 小包 | 通れる 道 | 番号 | とどいた じゅん | 画面の 絵 |
|---|
まだ ありません。「▶ 送る」を おしてみよう。
ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。動きを 見て 考えよう)
- 小包 6こ、道は ぜんぶ 通れる。送った じゅんと、とどいた じゅんは 同じかな?
- 番号を つけないで 送ると、画面の 絵は どう なるかな?
- 道あ が 通れない とき、小包は どこを 通るかな? 絵は とどくかな?
- 道い だけの とき、番号が なくても 絵は どう なるかな? 道が 3本の ときと くらべよう。
インターネットは、世界中の 機械を あみの 目のように つないで います。ページや 絵の データは、小包のような 小さな まとまりに 分けて 送られます。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
インターネットでは、ページや絵などのデータを、小包のような小さなまとまり(パケット)に分けて送ります。小包は、あみの目のようにつながった道を、中つぎの機械(ルーター)を通ってあて先へとどきます。通る道がちがうと、とどく順番が送った順番と入れかわることがありますが、小包に番号がついていれば、受け取った機械が番号の順にならべなおして、もとのページにもどせます。
- 小包4こを3本の道で送ると、このページの図では「1→2→4→3」の順にとどき、番号の順にならべると、もとの絵になります。
- 同じ送り方で番号をつけないと、とどいた順にならべるので、絵の3番めと4番めが入れかわって見えます。
- 通れない道があっても、ほかの道を通って、小包はぜんぶとどきます。
- データ
- コンピューターであつかう 文字・絵・音などの 情報。
- パケット
- データを 送る ときに、小包のように 小さく まとめた ひとかたまり。
- ルーター
- ネットワークどうしを つなぎ、データを 正しい あて先へ とどける やくわりの 機械。
- サーバー
- ページや 写真などの 情報を あずかって、たのまれると 送る 機械。